眼科学入門

科目ナンバリング
1040321238

担当者
浅野 浩一

 
常勤
教員研究室
4201
DP
3
配当年次
1年次・前期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

これからの講義・演習で学習する広範な内容の基礎知識と、技能習得への意欲を高めることを目的とした眼科学学習への導入的な授業。


【学習の到達目標】

視覚機能を含む眼科学全般を以後の学習で学ぶが、卒業後も高度な知識、技能の習得が求められる立場となることをこの講義から感じ取ってもらうこと。


【成績評価方法】

定期試験:84%・平常点:16%、以上より総合評価する。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後から随時質問を受けるなど指導することや、次回の講義で質問して理解度を確認している。必要に応じて小テストも行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

毎回の講義の中で、1人に2,3回以上の質問をして回答してもらう、これが平常点となる。教室にいるだけの出席点はない。回答には、前回の復習と教科書の予習が必要とされる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本講義の内容は一般の教科書には記載のないものも多い。本専攻独自のものであるが、将来「4大卒視能訓練士」として、あるいは「光学の勉強」の道に進む者にとって、有用な知識の習得が出来ること。
眼科専門医が、視能訓練士の学習導入として眼科一般に関連する話題について解説する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1浅野 浩一学習目標と感覚器官としての「眼」について予め眼の解剖について学習してくる・眼の解剖と生理についてノートをまとめる218
2浅野 浩一視機能の「イロハ」と視機能障害の具体例予め視機能について学習してくる・視機能およびその異常についてノートをまとめる218
3浅野 浩一視覚の質:「Quality of Vision」とは予め視覚の質について学習してくる・QOVについてノートをまとめる218
4浅野 浩一先進国、途上国の失明実態予め失明の原因について学習してくる・世界や本邦の失明の実状についてノートをまとめる218
5浅野 浩一眼科臨床における「視能訓練士」業務の実際と拡がる活躍の場  予め視能訓練士の仕事について学習してくる・ORTの業務や役割についてノートをまとめる218
6浅野 浩一全身との眼科・視覚の関連予め眼病を起こす全身状態について学習してくる・眼病を起こす全身状態や症候群についてノートをまとめる218
7浅野 浩一小児期の視機能;視能訓練士の関わり予め小児の視機能について学習してくる・幼小児期の視機能とORTの関わりについてノートをまとめる218
8浅野 浩一講義の一環として、自分達の進む医療職の仕事についてアーリーエクスポージャーで実感してもらう予め今までのノートなどを学習してくる・見学、体験したものをレポートにまとめる218
教科書
視能学(第2版/丸尾敏夫 編/文光堂)
眼科検査法ハンドブック(第4版、小口芳久 編、医学書院)
眼科用語集(日本眼科学会 編/ 同)
参考書
図書館に整備してある教科書の中の「視能訓練士の入門」的な図書。
備考
質問は担当教員へ随時して下さい。浅野研究室(4201)