外科・整形外科学概論

科目ナンバリング
1040321243

担当者
佐野 博高

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
3
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

外科・整形外科学領域には、全ての医療者が身に着けておくべき基礎的な知識が多く含まれている。
本講義では、これらのうち、創傷とその治癒過程、一般的な外科手術の流れについて学ぶとともに、外科手術の際に行われる種々の麻酔法や輸血・輸液療法について概説する。さらに、捻挫や靭帯損傷、脱臼、骨折、さらには加齢に伴うロコモティブ・シンドロームなど、代表的な運動器疾患について、それぞれの病態と治療法を概説する。


【学習の到達目標】

外科・整形外科学の概念や治療について学び、主な疾患の病態と治療法について理解し、説明できるようになる。


【成績評価方法】

学期末に行う定期試験にて評価する。また、合否については講義への出席状況も加味して判断する。

【課題等のフィードバック方法】

課題を出した場合は、講義時間内に解説して質問を受け付ける。


【履修上の注意・予習・復習について】

事前にプリントを配布した場合は、それらを持参すること。
教科書、参考書を用いて予習復習し、不明な点は積極的に質問すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

主な外科・整形外科の疾患と治療法について理解し、説明できる。

授業計画

外科学概論
1. 外科学総論、代表的な症候と基本診察法
2. 創傷とその治癒過程
3. 術前準備、インフォームド・コンセント
4. 麻酔
5. 手術の流れと術後管理
6. 輸血療法の実際と合併症
7. 輸液と酸塩基平衡
8. ショックと救急外科医療
9. 痛みに対する治療
整形外科学概論
10. 整形外科総論、整形外科的診察・検査法
11. 捻挫と靭帯損傷、脱臼
12. 骨折の分類と治療法
13. 脊椎・脊髄疾患
14. スポーツ障害・スポーツ外傷
15. ロコモティブ・シンドローム
教科書
コメディカルのための外科学総論 長田博昭著 医学出版社
参考書
リハビリテーション整形外科学 大谷清著 医学書院
備考
特になし