視覚機能概論Ⅰ

科目ナンバリング
1040321246

担当者
浅野 浩一

 
常勤
教員研究室
4201
DP
3
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

眼球、視路、眼窩および付属器の解剖学的構造を中心に、眼球運動機能、視覚情報処理機能などを概説する。


【学習の到達目標】

将来視能訓練士として関わる眼疾患を理解するためには、眼球および付属器の構造と機能を知ることから始まる。本講義で以後の学習の基礎を習得することが到達目標となる。


【成績評価方法】

定期試験:85%・平常点:15%、以上を総合評価する。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了から随時質問を受けるなど指導していることや、次回の講義で質問して理解度を確認している。必要に応じて小テストも行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義の中で、1人に2,3回以上の質問をして、回答してもらう、これが平常点となる。教室にいるだけの出席点はない。回答には、復習と教科書の予習が必要とされる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

受講のメリットは、本講義の内容を理解することから、これに続く全ての眼科関連教科の授業・演習のスタートラインに立つことが出来ることにある。
眼科専門医が、視能訓練士として眼科疾患を理解するために、視器の構造・機能について概説する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1浅野 浩一イントロ:視器の構造とその機能 、角膜、強膜予め角膜、強膜について学習してくる・角膜、強膜についてノートをまとめる240
2浅野 浩一ぶどう膜、水晶体予めぶどう膜、水晶体について学習してくる・ぶどう膜、水晶体についてノートをまとめる240
3浅野 浩一硝子体、網膜予め硝子体、網膜について学習してくる・硝子体、網膜についてノートをまとめる240
4浅野 浩一眼瞼および結膜予め眼瞼、結膜について学習してくる・眼瞼、結膜についてノートをまとめる240
5浅野 浩一涙器と涙道予め涙器と涙道について学習してくる・涙器と涙道についてノートをまとめる240
6浅野 浩一眼窩の構造予め眼窩について学習してくる・眼窩についてノートをまとめる240
7浅野 浩一視路の解剖と働き予め視路について学習してくる・視路についてノートをまとめる240
8浅野 浩一眼球諸組織の計測値予め眼球の計測値について学習してくる・眼球の計測値についてノートをまとめる240
9浅野 浩一眼球の血管系: (動脈系)予め眼球の動脈について学習してくる・眼球の動脈についてノートをまとめる240
10浅野 浩一眼球の血管系:(静脈系)予め眼球の静脈について学習してくる・眼球の静脈についてノートをまとめる240
11浅野 浩一眼球の神経系と中枢(脳、脳神経系)予め 眼球や中枢の神経について学習してくる・眼球や中枢の神経についてノートをまとめる240
12浅野 浩一眼球の自律神経:交感神経予め眼球の交感神経について学習してくる・眼球の交感神経についてノートをまとめる240
13浅野 浩一眼球の自律神経:副交感神経、瞳孔反応予め眼球の副交感神経や瞳孔について学習してくる・眼球の副交感神経や瞳孔についてノートをまとめる240
14浅野 浩一近見反応と調節、眼球の運動系予め近見反応や眼球運動について学習してくる・近見反応や眼球運動についてノートをまとめる240
15浅野 浩一房水産生とその動態、眼圧予め房水産生や眼圧について学習してくる・房水産生や眼圧についてノートをまとめる240
教科書
視能学(第2版/丸尾 敏夫他 編/文光堂)
眼科検査法ハンドブック(第4版/小口 芳久他 編/医学書院)
屈折異常とその矯正(改訂第6版/所 敬 編/金原出版)
参考書
講義をノートし、教科書とともに理解すれば充分ではあるが、もっと深く学習したい場合は、図書館に整備されている解剖学と生理学領域の図書も参考にする。
備考
質問および問い合わせは、浅野(4201研究室)まで。