視覚生理学Ⅰ

科目ナンバリング
1040431261

担当者
○坂本 保夫・浅野 浩一

 
常勤
教員研究室
4205・4201
DP
3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

視能矯正に必要な知識として、視覚の成り立ちと視覚生理の基礎を学修する。まず基礎知識として、視覚系の情報処理機構(眼の光学系、視覚伝導系)を概説し、各感覚・機能の概念と検査法について講義する。


【学習の到達目標】

視覚の成り立ちを理解し、視機能評価の方法と理論を修得する。
1) 視覚の成り立ちを光学・視覚生理/心理学・神経生理学から理解する。2) 視力の種類、検査法、影響する因子、網膜対応について理解する。3) 視野の概念、検査法、視野異常と影響する因子について理解する。4) 色の性質、色覚の生理、色覚検査法、色覚異常について理解する。5) 視細胞、視物質、明暗順応、電気生理検査などについて理解する。


【成績評価方法】

平常点:10%、定期試験・小テスト:90%

【課題等のフィードバック方法】

各セッション(基礎・視力・視野・色覚・光覚・電気生理)の最後に小テストを行い、次回、解答・解説を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

予習・復習は授業の理解度を高める上で非常に重要である。予習は教科書・参考書などを用いて十分に行い、受講前に疑問点をまとめておくこと。不明な点は授業中または直後に必ず質問し、解決すること。遅刻時間に関わらず、あきらめずに受講すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本講義は専門基礎科目であり、ここで得られる知識は、視覚機能の検査・評価・訓練に携わる者にとっては必須事項である。最新の医療技術に対応するにも本講義での基礎知識が重要となる。
眼科専門医・眼光学研究者の教員が、視能訓練士国家試験に必須知識である視力・視野・色覚・光覚・電気生理学について講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1坂本 保夫視覚生理の基礎(1)教科書に従って予習・復習
教科書(視能学・第2版) P. 52-54
240
2坂本 保夫視覚生理の基礎(2)教科書(視能学・第2版) P. 52-54240
3坂本 保夫視力・形態覚(1)教科書(視能学・第2版) P. 55-63240
4坂本 保夫視力・形態覚(2)教科書(視能学・第2版) P. 55-63240
5坂本 保夫視力・形態覚(3)教科書(視能学・第2版) P. 55-63240
6坂本 保夫視野(1)教科書(視能学・第2版) P. 64-70240
7坂本 保夫視野(2)教科書(視能学・第2版) P. 64-70240
8坂本 保夫視野(3)教科書(視能学・第2版) P. 64-70240
9坂本 保夫色覚(1)教科書(視能学・第2版) P. 71-80240
10坂本 保夫色覚(2)教科書(視能学・第2版) P. 71-80240
11浅野 浩一光覚教科書(視能学・第2版) P. 81-84240
12浅野 浩一電気生理(1)教科書(視能学・第2版) P. 85-99240
13浅野 浩一電気生理(2)教科書(視能学・第2版) P. 85-99240
14浅野 浩一電気生理(3)教科書(視能学・第2版) P. 85-99240
15坂本 保夫視覚の総合的評価法教科書(視能学・第2版) P. 52-99240
教科書
視能学・第2版(丸尾敏夫 編/文光堂)
参考書
眼科検査法ハンドブック (第4版/小口芳久・他/医学書院)
TEXT 眼科学(第3版/坪田一男・大鹿哲郎/南山堂)
現代の眼科学(第12版/所 敬 監修/金原出版)
備考
問合せ:坂本保夫、浅野浩一