視覚生理学Ⅱ

科目ナンバリング
1040441262

担当者
○丹治 弘子・坂本真由美・門屋 講司

 
常勤
教員研究室
4103・4101・4203
DP
3
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

視覚生理学Ⅰで学修した視野、色覚、光覚、暗順応の基礎知識(概念および検査理論)をより実践的なものとするために、各検査法、機器操作法と検査データに影響する因子についてより詳細に講義をする。


【学習の到達目標】

①視覚生理に関する検査の意味を理解し、説明することができる。
②検査に影響する因子について理解し、説明することができる。
③各疾患における検査の進め方の概要を説明することができる。
④各疾患における検査結果の特長について理解し、説明することができる。


【成績評価方法】

・ 定期試験:70%・ 小テスト・レポートなど:20%・ 平常点:10%

【課題等のフィードバック方法】

①小テストの解説は次の授業で行う。
②レポートは、添削し返却する。また、説明が必要な時はそれを行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

① 予習・復習は、授業計画を参照し、教科書の該当箇所を読んだ上で授業に臨むこと。
② 受講中の雑談、飲食、携帯電話の使用は禁止する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

実際の臨床では、検査理論と手技の基礎知識のみでは不十分である。視覚生理学Ⅱでは、より詳細な知識の習得および疾患別評価法を習得し、理解を深めることができる。
眼科専門医と視能訓練士が、基礎的な視覚生理学Ⅰをふまえて、視野検査、色覚検査、光覚検査などについて講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1坂本真由美色覚検査①
仮性同色表・色相配列検査
視能学第2版p 71-80および配布資料を読み、色の特性や先天色覚異常について学び、色覚検査の原理・手順を理解する。218
2坂本真由美色覚検査②
アノマロスコープなど
視能学第2版p 71-80および配布資料を読み、色の特性や先天色覚異常について学び、色覚検査の原理・手順を理解する。218
3門屋 講司光覚・暗順応検査視能学第2版p 81-84および配布資料を読み、光覚の基礎、暗順応、明順応について学び、暗順応検査を理解する。218
4丹治 弘子視野検査①
視野の概念と視野に影響する因子
視能学第2版p 64-70および配布資料を読み、視野の概念と視野に影響する因子を理解する。218
5丹治 弘子視野検査②
動的視野測定の実際と視野異常を含む評価
視能学第2版p 64-70および配布資料を読み、臨床に即した記録法や視野異常に関する評価を理解する。218
6丹治 弘子視野検査③
静的視野測定の実際と視野異常を含む評価
視能学第2版p 64-70および配布資料を読み、臨床に即した記録法や視野異常に関する評価を理解する。218
7丹治 弘子視野検査④
中心視野計の実際と視野異常を含む評価
視能学第2版p 64-70および配布資料を読み、目的・手技・評価等を理解する。218
8丹治 弘子視野検査⑤
その他の視野検査法の実際と視野異常を含む評価
配布資料を読み、FDTやフリッカ―検査など、各種視野計の目的・手技・評価等を理解する。218
教科書
① 視能学(第2版/丸尾敏夫 編/文光堂)
② 眼科検査法ハンドブック(第4版/小口芳久・他/医学書院)
③ プリント配布
参考書
理解を深めよう視野検査 (第1版/監修 松本長太/金原出版)
備考
質問は授業担当の教員に直接行うこと。