視能検査演習Ⅰ

科目ナンバリング
1040431268

担当者
○坂本 保夫・門屋 講司・丹治 弘子・他

 
常勤
教員研究室
4205・4202・4103
DP
3
配当年次
3年次・前期
授業形式
演習
授業時間
30時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

視能検査学Iの講義で学修した眼科一般検査の技法を習熟することを目的として演習を行う。ここで取り上げる検査は臨地実習Iには必須項目である。授業ではグループに分け、下記の検査を演習し手法を体得する。各グループ内では検者・被検者を体験する。演習後には実技試験またはレポート提出を行う。レポートでは、検査の目的・適応、検査方法、検査結果の評価を行い、検査上の問題点、疑問点について考察する。
<検査項目> 1) 網膜電図、2) 視覚誘発電位、3) 眼球電図、4) logMAR視力、5) コントラスト感度、6) 網膜断層撮影、7) 角膜内皮細胞密度計測


【学習の到達目標】

視能検査学Iで学修した眼科一般検査の操作を正確に行うことができる。また、得られたデータを的確に評価することができる。


【成績評価方法】

平常点:10%、実技試験・レポート・口頭試問など:90%

【課題等のフィードバック方法】

実技試験・口頭試問は終了後、個別ディスカッション、レポート課題はコメントと個別ディスカッションでフィードバックする。


【履修上の注意・予習・復習について】

「視能検査学I」の講義資料を十分に復習しておくこと。演習では機器の安全管理を十分行い、事故のないように教員の指示に従うこと。白衣を着用のこと。ディスタントメータ、ペンライトは持参すること。グループ演習を行うため、原則、遅刻は認めない。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨地実習Iの前には必ず理解・習得しておかなければならない検査である。
眼科専門医・認定視能訓練士・眼光学研究開発者の教員が、電気生理学・コントラスト感度検査・網膜断層撮影・角膜内皮細胞撮影・等について、体験実習を行い、試用レポートの作成法を指導する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(1):網膜電図(ERG)/グループ(2):logMAR・コントラスト感度(第1回・第2回は連続授業)60
2丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(1):網膜電図(ERG)/グループ(2):logMAR・コントラスト感度機器操作法の復習と検査データの整理60
3丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(1):網膜電図(ERG)/グループ(2):logMAR・コントラスト感度(第3回・第4回は連続授業)60
4丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(1):網膜電図(ERG)/グループ(2):logMAR・コントラスト感度レポート作成(次回提出)60
5丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(2):網膜電図(ERG)/グループ(1):logMAR・コントラスト感度(第5回・第6回は連続授業)60
6丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(2):網膜電図(ERG)/グループ(1):logMAR・コントラスト感度機器操作法の復習と検査データの整理60
7丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(2):網膜電図(ERG)/グループ(1):logMAR・コントラスト感度(第7回・第8回は連続授業)60
8丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(2):網膜電図(ERG)/グループ(1):logMAR・コントラスト感度レポート作成(次回提出)60
9丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(1): スペキュラーマイクロスコープ/グループ(2):OCT(第9回・第10回は連続授業)60
10丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(1): スペキュラーマイクロスコープ/グループ(2):OCTレポート作成(次回提出)60
11丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(2): スペキュラーマイクロスコープ/グループ(1):OCT(第11回・第12回は連続授業)60
12丹治 弘子・他/坂本 保夫グループ(2): スペキュラーマイクロスコープ/グループ(1):OCTレポート作成(次回提出)60
13門屋 講司EOG配布資料を熟読60
14丹治弘子・他/坂本保夫グループ(1):VEP/グループ(2):Wave Front Analyzerレポート作成(次回提出)60
15丹治弘子・他/坂本保夫グループ(2):VEP/グループ(1):Wave Front Analyzerレポート作成(1週間後提出)60
教科書
視能学・第2版(丸尾敏夫・他 編/文光堂)
眼科検査法ハンドブック・第4版(小口芳久・他 編/医学書院)
参考書
屈折異常とその矯正・改訂第6版(所 敬/金原出版)
専門医のための眼科診療クオリファイ18 眼底OCTのすべて(大鹿哲郎・大橋裕一 編/中山書店)
眼科検査の進め方「超実践 手順とポイントが写真でわかる」(坪田一男・根岸一乃/メディカ出版)
備考
問合せ・質問:各演習担当教員まで