ロービジョン概論

科目ナンバリング
1040431278

担当者
○小野 峰子・坂本 保夫

 
常勤
教員研究室
4102
DP
3
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

ロービジョンの定義と概念、視覚障害者のリハビリテーションとハビリテーションについて解説する。視覚障害者を取り巻く現状、公的援助、心的な側面について学修する。
ロービジョンケアを提供する際の基礎知識として必要なことを網羅した授業とする。


【学習の到達目標】

ロービジョンの定義、概念、関連法規を把握する。
ロービジョンケアの現状を把握し、ケア方法と理論を理解する。


【成績評価方法】

定期試験:80%  レポート等:10%  平常点:10%

【課題等のフィードバック方法】

レポート提出、および試験で理解できていない点を個別に指導してフィードバックする。


【履修上の注意・予習・復習について】

予習・復習は授業の理解度を高める上で非常に重要である。
受講中の携帯TEL・スマートフォンの使用、特に写真撮影(板書、スライド等)や飲食は厳禁。受講態度によっては退室を命じる。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

高齢化社会に伴い、視覚障害者へのリハビリテーション(ロービジョンケア)は重要な分野である。身体障害とは、視覚障害とはという概念から、視覚障害者を取りまく現状を知り、ロービジョンケアへとつながる基礎知識を習得する。
認定専任教員視能訓練士と眼光学研究者の教員が、視覚補助具の光学的な特性からロービジョンリハビリテーションに関する基礎を講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1小野 峰子障害について、リハビリテーションの概念、視覚障害とは視能学(第2版)P 477-484を読む218
2小野 峰子ロービジョンの定義、眼科におけるロービジョンケア視能学(第2版)P 477-484を読む218
3小野 峰子ロービジョンケアにおける視機能検査と評価、概説視能学(第2版)P 477-484を読む218
4小野 峰子ロービジョン者の心理視能学(第2版)P 477-484を読む218
5小野 峰子視覚障害者への公的制度・援助視能学(第2版)P 477-484を読む218
6小野 峰子光学的補助具について  
拡大鏡の倍率と視界
視能学(第2版)P 477-484を読む218
7坂本 保夫光学的補助具の基礎知識視能学(第2版)P 477-484を読む218
8坂本 保夫遮光眼鏡視能学(第2版)P 477-484を読む218
教科書
視能学(第2版/丸尾敏夫・他 編/文光堂)
参考書
ロービジョンケアの実際・専門医のための眼科診療クオリファイ26(山本修一 編/中山書店)
備考
なし