ドイツ語Ⅰ

科目ナンバリング
1090211628

担当者
押領司史生

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
演習
授業時間
60時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

経済力や先進的な環境政策で世界の注目を集めるドイツ。日本人にとっては、グリム童話やお菓子のバウムクーヘンなどを通して、小さな頃から身近に接している国でもあります。また、アルバイト、リュックサック、アレルギーなどのドイツ語の単語は、私たちの日常会話にすっかりとけ込んでいます。授業では、初学者が将来、広大なドイツ語世界と触れ合うことが出来るように、ドイツ語の基礎とドイツ語圏の文化を学びます。


【学習の到達目標】

発音と文を作るための決まりを一つずつ学びましょう。簡単なドイツ語会話が出来るようになり、辞書を活用して短い文章が読めるようになります。


【成績評価方法】

前期の総授業時間数の3分の2回以上の出席が、期末試験受験の条件です。平常点(受講態度、小テスト)50%、期末試験50%で評価します。

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後に質問を受け付け回答する。また、小テストの解説は次の授業で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

・教科書は教員の指示を受けてから購入してください。初回の授業には必要ありません。
・授業中はスマートフォンなど学習に不要なものを机に置かないこと。
・復習に重点を置き、小テストや宿題にはきちんと取り組んで下さい。やむをない事情がある場合を除き、欠席せず、もし欠席した場合は、その回に進んだ範囲を自習しておくこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・母語以外の言語を学ぶことは、論理的で柔軟な思考力と共に、自分以外の存在に共感する力を育てます。
・ドイツに触れる機会は日本にいても豊富にあります。授業でも親しみやすい歌や漫画を紹介し、ドイツ語圏の文化を自ら楽しむ力を養います。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1押領司史生ガイダンス、ドイツ語を話す人々【予習】ドイツやドイツ語について自分が持っているイメージや知識を整理しておく。
【復習】ドイツ語圏など、授業で出てきた言葉についてまとめておく
60
2押領司史生アルファベット【予習】教科書のアルファベット表を確認しておく。
【復習】アルファベットの発音を十分に練習すること。
60
3押領司史生母音の発音【予習】ドイツ語の発音の原則について教科書で確認する。
【復習】母音の発音を、特にウムラウト付きの文字の発音や複母音に注意して練習する。
60
4押領司史生子音の発音【予習】「母音の発音」で練習した単語の子音部の発音について確認しておく。
【復習】ローマ字や英語と発音の異なるつづりに注意して子音の発音を練習する。
60
5押領司史生あいさつ【予習】教科書の「あいさつ」の項で使用されている単語の発音について考えておく。
【復習】ドイツ語のあいさつを繰り返し練習する。
60
6押領司史生第1課 動詞の現在人称変化(Ⅰ)【予習】主語となる人称代名詞を確認しておく。
【復習】規則動詞の語尾変化をしっかり覚えるまで復習する。
60
7押領司史生第1課 動詞の位置【予習】動詞が文のどの位置にあるか意識して予習する。
【復習】定動詞第2位の規則や疑問詞について復習する。
60
8押領司史生第1課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
9押領司史生第1課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】和訳を確認しながら、それぞれの文を覚えるまで繰り返し音読する。
60
10押領司史生第2課 動詞の現在人称変化(Ⅱ)sein, haben, werden【予習】sein, haben, werdenの人称変化について発音と綴りを確認する。
【復習】それぞれの動詞を用いた文を作り、用法と人称変化をしっかり身につける。
60
11押領司史生第2課 並列の接続詞【予習】接続詞 und, aber の意味と後に続く文の語順を確認しておく。
【復習】並列接続詞の意味と用法を覚え、例文を作ってみる。
60
12押領司史生第2課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
13押領司史生第2課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
14押領司史生第3課 定冠詞・不定冠詞の格変化【予習】名詞の性と冠詞の関係に注意して予習する。主語や目的語など、文の中での名詞の役割を整理しておく。
【復習】性に対応する定冠詞を付けて名詞を覚える練習をすると共に、定冠詞と不定冠詞の格変化を確実に覚える。
60
15押領司史生第3課 否定冠詞【予習】不定冠詞の格変化を確認しておく。
【復習】否定冠詞による否定文の作り方、否定冠詞の格変化を覚えるまで練習する。
60
16押領司史生第3課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
17押領司史生第3課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
18押領司史生第4課 名詞の複数形
不規則動詞の現在人称変化
【予習】複数形を作る5種類の語尾を予習しておく。規則動詞の語尾変化を確認しておく。
【復習】様々な名詞の複数形を辞書を引いて確認する。不規則動詞の幹母音の変化の種類を整理して覚える。
60
19押領司史生第4課 人称代名詞の格変化【予習】主語として用いる人称代名詞を確認するとともに、格の概念について再度整理しておく。
【復習】人称代名詞の3・4格の形を覚え、動詞や前置詞との結びつきを作文によって復習する。
60
20押領司史生第4課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
21押領司史生第4課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
22押領司史生第5課 不定冠詞類:所有冠詞【予習】einとmeinの語尾変化の違いについて予習する。
【復習】個々の所有冠詞の意味と格変化をしっかり覚える。
60
23押領司史生第5課 定冠詞類【予習】derとdieserの語尾変化の違いについて予習する。
【復習】個々の定冠詞類の意味と格変化をしっかり覚える。
60
24押領司史生第5課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
25押領司史生第5課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
26押領司史生第6課 動詞の現在人称変化(Ⅲ)【予習】不規則動詞の語幹の母音の変化に注意して、綴りと発音を確認しておく。
【復習】不規則動詞の変化を確実に覚えるまで復習する。
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27押領司史生第6課 命令形【予習】語幹と語尾からなる動詞の構造と人称変化、また、2人称の種類について確認しておく。
【復習】du, ihr, Sieに対応する命令形がすぐに作れるよう復習する。
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28押領司史生第6課の総合練習問題【予習】練習問題を一通り自力で解いておく。
【復習】間違った問題を中心に復習する。
60
29押領司史生第6課の読み物【予習】初出の単語の発音と意味を確認しておく。
【復習】文全体を音読すると共に、一つ一つの文を和訳し、文法的に正確に理解できているか確かめる。
60
30押領司史生第1課から第6課のまとめ【予習】これまでの学習事項を振り返り、理解が不十分な点を洗い出しておく。
【復習】理解不十分な事項について改めて復習する。
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教科書
『ゲナウ!グラマティック ノイ』新倉真矢子、亀ヶ谷昌秀、正木晶子、中野有希子(第三書房)ISBN 978-4-8086-1049-4
参考書
必要があれば、授業中に紹介します。
備考
授業を休まず、ドイツ語に粘り強く付き合って下さい。