フランス語Ⅰ

科目ナンバリング
1090211630

担当者
鈴木真太朗

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
演習
授業時間
60時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

文法項目の学習にはじまり、簡単なパターン練習を繰り返して、フランス語の基礎的なコミュニケーションができるようになることを目指します。講義中は、受講生同士でフランス語による活動を行っていただくので、そのときは積極的に取り組んでください。未知の言語を学ぶのは、誰にとっても難しいことですが、初めて自分の外国語が他人に通じたとき、そこには感動があります。この講義ではそのような感動を味わっていただきたいと思います。(フランス語に関連のある文化社会情報を随時紹介していきます。)


【学習の到達目標】

・基礎的なフランス語のコミュニケーションができるようになる。・ひとつの課題を達成するために、自分の課題をこなし、他人と協働できるようになる。


【成績評価方法】

講義課題への取り組み40%、小レポート・小テスト(※全3回を予定)への取り組み60%

【課題等のフィードバック方法】

小レポート課題に対して教室で講評を行う。講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

語学の基本は反復練習と実践です。講義中の活動だけでしっかりと身につけるのは困難です。教科書の復習に加え、意識的にフランス語に触れる機会を増やすなど、自主学修することを望みます。飲食については、飲み物は可としますが、食べ物は禁止します。講義時間中、不必要に携帯電話・スマートフォンを使用しないでください。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

・フランス語を使って、日本語話者以外とでも簡単な意思疎通がはかれるようになる。
・異なる文化・社会に対する寛容性が身につく。
・協調性と積極性が身につく。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鈴木真太朗オリエンテーション:alphabetを読もう【復習】英語との違いに注意して、alphabetとアクセント記号の読み方を確認しておいてください。たとえば、PCなど、普段英語で発音しているものをフランス語で発音してみましょう。60
2鈴木真太朗男性名詞・女性名詞について【予習】街中やお店など、普段の生活で目にするフランス語単語を探してきてください。【復習】普段目にするフランス語の単語は、男性名詞でしょうか女性名詞でしょうか?調べて定冠詞をつけてみましょう。60
3鈴木真太朗不定冠詞と部分冠詞を知ろう【予習】フランス語の冠詞は前回までの定冠詞に加え、あと2種類です。これらも普段目にしているかもしれません。探してみましょう。【復習】ここまでで、男性名詞と女性名詞については理解できるようにしてください。60
4鈴木真太朗フランス語で買い物をする:不定冠詞と部分冠詞【予習】不定冠詞と部分冠詞の性数一致について、理解しておいてください。【復習】フランス語では、ほぼ常に名詞には冠詞がつきます。冠詞は常に必要となりますので、しっかり覚えていきましょう。60
5鈴木真太朗être、tuとvous、数0〜10【予習】êtreは英語のbe動詞にあたります。be動詞とよく似たêtre。おさらいしておくと理解が早まるでしょう。【復習】フランス語の人称主語をしっかり覚えておいてください。60
6鈴木真太朗「どこにありますか?」—「カバンの中です。」【予習】êtreの活用をしっかり言えるようにしておいてください。【復習】どこにあるのかを言えるようになりましたか?フランス語で計算するのは難しいですね。繰り返し練習して馴れましょう。60
7鈴木真太朗パターンで活用する動詞:-er動詞【予習】êtreだけでなく、フランス語の動詞はすべて活用します。-er動詞を予習してきてください。【復習】ポイントはパターンで活用するということです。いろいろな動詞で練習しておいてください。60
8鈴木真太朗旅行プランを言ってみよう【予習】-er動詞の活用パターンを覚えてきてください。【復習】旅行プランが言えましたか?同様にして、ある1日の予定についても言えそうですね。様々に応用して練習してみましょう。60
9鈴木真太朗動詞aller、àと定冠詞の縮約【予習】動詞の活用には馴れましたか?定冠詞とは何か分かりますか?分からない方は復習しましょう。【復習】allerの活用や三人称のilやelleが誰(何)を指すのかを復習しましょう。60
10鈴木真太朗allerの使い方【予習】allerの活用をしっかり覚えてきてください。-er動詞も必要です。【復習】どこに行き、何を見るのか言えるようになりましたか?繰り返し練習し、また自分の身近な例で言い換えることにも挑戦してみましょう。60
11鈴木真太朗否定文、動詞avoir【予習】ここでは否定文を学ぶので、肯定文を復習してきてください。【復習】聞き取るためには、自分で発音できることが大切です。教科書の発音についての解説を読み、音源をよく聞いて真似する練習を繰り返しましょう。60
12鈴木真太朗「いいえ、鏡の間は嫌いです。」/「彼には娘がふたりいます。」【予習】否定文と動詞avoirの活用を覚えてきてください。【復習】フランス語では、日本語以上に否定なのか肯定なのかがとても重要です。フランス語できっぱり断れるように否定文を練習しましょう。60
13鈴木真太朗否定のde、名詞の複数形【予習】否定文をしっかり覚えてきましょう。また、不定冠詞について復習しておいてください。【復習】否定のdeは忘れがちなので、注意しましょう。また、特殊な複数形にも注意しましょう。60
14鈴木真太朗「彼に兄弟はいません。」【予習】否定のdeがどのように使われるのか覚えてきてください.
【復習】否定のdeをつけて否定文が言えるようになりましたか?繰り返し練習しましょう。
60
15鈴木真太朗どのくらいフランス語が使えるようになったか【予習】教科書でこれまで出てきた「練習」に取り組んでいただきます。苦手な箇所を練習してきてください.
【復習】これまでの成果を実感し、また足りないところは補強するようにしましょう。
60
教科書
井上美穂、フローレンス・容子・シュードル『書く・読む・聞く・話す フランス語1(4技能)』、[初版]、第三書房、2018.
参考書
特になし。
備考
オフィス・アワー等については開講時に指示する。