オブジェクト指向プログラミング

科目ナンバリング
1090321658

担当者
鈴木 伸夫

 
常勤
教員研究室
1410
DP
1,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

オブジェクト指向的ソフトウェア構築の手法と技術についての基礎を学ぶ。初めに手続き型手法によるソフトウェア設計での問題点をあげながら、オブジェクト指向の基礎概念について学ぶ。後半はUML、Java言語を使用して具体的なオブジェクト指向的技法について解説する。本講義は「オブジェクト指向プログラミング」となっているが、プログラミングだけではなく、大半は基本概念についての内容となる。プログラミング言語の詳細については、教科書および参考書を参照すること。


【学習の到達目標】

オブジェクト指向ソフトウェア開発の基本概念を習得する。


【成績評価方法】

レポート課題(100%)による。レポート課題は2回を予定している。2/3以上出席しない学生は単位取得放棄と見做す。

【課題等のフィードバック方法】

毎日実施するチェック問題を次回講義開始時に返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

「データ構造とアルゴリズム」、プログラミング関連の講義を履修済の学生を対象とした内容である。「オブジェクト指向開発」「オブジェクト指向開発演習」を履修予定の学生は本講義を受講することを強く推奨する。本講義の内容は全てウェブサイト上にアップロードしている(自宅から閲覧可能)。遅くとも授業の一週間前までには最終版をアップロードするので各自予習復習を怠らないこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

ソフトウェアを作成する上で必要なオブジェクト指向の概念を習得することができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1鈴木 伸夫型(構造体含む)、ルーチン、モジュール分解Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
2鈴木 伸夫コンパイル、実行Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
3鈴木 伸夫抽象データ型Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
4鈴木 伸夫静的な構造:クラス モジュールと型Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
5鈴木 伸夫実行時の構造:オブジェクトWebサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
6鈴木 伸夫コンストラクタ、カプセル化Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
7鈴木 伸夫オブジェクトのクローニングと同一性、オブジェクトのコピーWebサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
8鈴木 伸夫メモリ管理Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
9鈴木 伸夫総称性、配列Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
10鈴木 伸夫UML:クラス図とオブジェクト図Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
11鈴木 伸夫契約による設計Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
12鈴木 伸夫APIWebサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
13鈴木 伸夫例外処理Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
14鈴木 伸夫継承の基礎、オーバーライドWebサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
15鈴木 伸夫static、final、継承での細かい話Webサイトで配布しているテキストの予習と授業中に配布するテキストの復習240
教科書
樋口昌宏他「オブジェクト指向Javaプログラミング入門第2版」近代科学社
参考書
Ken Arnold他「プログラミング言語Java 第4版」東京電気大学出版局
Bertrand Meyer「オブジェクト指向入門 第二版(上)(下)」翔泳社
備考
以下のサイトに本講義のプリントがアップロードされている
http://www.tbgu.ac.jp/ait/nobu/