ソフトウェア工学

科目ナンバリング
1090331662

担当者
神村 伸一

 
常勤
教員研究室
1407
DP
1,3
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

情報社会の進展にともない大規模化かつ高品質なソフトウェアの需要はますます高くなっている。ソフトウェア工学は高品質のソフトウェア製品を与えられた制約下で効率良く開発、生産、運用するために有用な概念や基礎技術をまとめたものである。
本講義はIEEEのSWEBOK(SoftWare Engineering Body Of Knowledge)知識体系に従い開発プロセスに関わる基礎的概念や知識と開発技術を学び、ソフトウェア開発の素養を身につける。


【学習の到達目標】

1. ソフトウェア製品の性質を理解する。
2. ソフトウェア開発プロセスの概要と関連する基礎的知識と要素技術を理解する。
3. ソフトウェアテストの重要性を理解する。
4. ソフトウェアの品質特性と生産性に関わる要素技術を理解する。


【成績評価方法】

成績は出席率60%以上で受講姿勢 20%、課題レポート 30%、学期末試験 50% の観点と重みで総合評価する。

【課題等のフィードバック方法】

ほぼ毎週実施する演習課題については、翌週にふり返り学習を実施する。また講義の感想や質問等は一括してまとめ、必要に応じて教員のコメントを付けて配布する。


【履修上の注意・予習・復習について】

やむを得ない理由で遅刻や欠席等の場合は事前事後に関わらず担当教員まで連絡すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

情報処理技術者試験(国家試験)の出題範囲である共通キャリア・スキルフレームワーク「テクノロジ系分野/ 4 開発技術/ 12 システム開発技術」の内容を取り扱う。
システム開発企業でシステム開発の経験を有する教員が、その経験を活かしてソフトウェア開発の体系的な知識・技術・技法について講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1神村 伸一ソフトウェアとソフトウェア工学講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
2神村 伸一プログラミングとソフトウェア工学講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
3神村 伸一ソフトウェア開発プロセス講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
4神村 伸一ソフトウェア開発の要求1 -要求の獲得と分析-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
5神村 伸一ソフトウェア開発の要求2 -要求分析の技法-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
6神村 伸一ソフトウェア設計1 -ソフト設計の基本事項-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
7神村 伸一ソフトウェア設計2 -モジュール分割と評価-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
8神村 伸一ソフトウェア設計3 -ソフトウェアアーキテクチャ-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
9神村 伸一ソフトウェアテスト1 -ソフトウェアテストとは-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
10神村 伸一ソフトウェアテスト2 -テストプロセスとテスト技法-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
11神村 伸一ソフトウェアテスト3 -テストケース設計とテスト妥当性評価-講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
12神村 伸一ソフトウェア保守講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
13神村 伸一ソフトウェア開発支援ツールと環境講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
14神村 伸一ソフトウェア品質講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
15神村 伸一ソフトウェアメトリクス講義内容を復習し、次週の学習テーマについて教科書を元に予習すること。240
教科書
高橋直久・丸山勝久著 情報工学レクチャーシリーズ ソフトウェア工学(森北出版)
参考書
必要に応じて適宜紹介する。
備考
特になし