情報通信工学

科目ナンバリング
1090441667

担当者
石田 広幸

 
常勤
教員研究室
1402
DP
1,3
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

本講義では、情報通信工学の基礎を学ぶ。周波数領域の概念の理解が必要である。そのため、音声や画像等の情報を担う信号を処理するための基礎概念と信号の分析手法など情報信号処理について学ぶ。情報信号処理は、コンピュータによるディジタル技術を利用して行われるディジタル信号処理が中心である。信号処理は情報や通信などの工学だけでなく、医学、農学、社会科学、人文科学、および各種産業をも含む広い分野でそれぞれの目的にあわせて用いられている。したがって、ディジタル信号処理は学際的な技術であるが、すべてに共通する方法論と技術があり、比較的新しい技術であり、さらに発展しつつある分野である。


【学習の到達目標】

ディジタル信号処理の分野において最も重要な手法は、離散フーリエ変換とディジタルフィルタである。本講義では、離散フーリエ変換の手法を中心としてディジタル信号処理の概念と基礎理論を習得することを、学習の達成目標とする。


【成績評価方法】

通常点50%、レポート点50%

【課題等のフィードバック方法】

課題レポートを返却して解説をする。


【履修上の注意・予習・復習について】

ノートをとること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

本講義を受講することにより、音声・画像などの信号の処理に必要な概念と信号処理手法を理解することができる。信号処理の手法を学ぶことにより、信号に重畳した雑音の除去などの実用的な技術を習得することができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1石田 広幸情報通信・ノイズ・信号処理(ガイダンス)情報通信・ノイズ・信号処理について予習と復習をする。240
2石田 広幸信号とスペクトル信号とスペクトルについて予習と復習をする。240
3石田 広幸フーリエ級数フーリエ級数について予習と復習をする。240
4石田 広幸複素フーリエ級数複素フーリエ級数について予習と復習をする。240
5石田 広幸フーリエ変換フーリエ変換について予習と復習をする。240
6石田 広幸フーリエ変換の性質(1)フーリエ変換の性質(1)について予習と復習をする。240
7石田 広幸フーリエ変換の性質(2)フーリエ変換の性質(2)について予習と復習をする。240
8石田 広幸伝達関数伝達関数について予習と復習をする。240
9石田 広幸線形システムフーリエ級数について予習と復習をする。240
10石田 広幸時間窓時間窓について予習と復習をする。240
11石田 広幸標本化定理標本化定理について予習と復習をする。240
12石田 広幸量子化と符号化量子化と符号化について予習と復習をする。240
13石田 広幸離散フーリエ変換離散フーリエ変換について予習と復習をする。240
14石田 広幸高速フーリエ変換高速フーリエ変換について予習と復習をする。240
15石田 広幸まとめこの授業で学んだことにについて予習と復習をする。240
教科書
高木相、通信工学(電気・電子・情報工学基礎講座22)、朝倉書店
参考書
なし
備考
本科目は、平成24年度カリキュラムの科目「情報信号処理」の読替科目である。そのため、内容は、情報信号処理を中心にした事項を予定しているが、変更することもあり得る。