機械CAD

科目ナンバリング
1090431677

担当者
費  仙鳳

 
常勤
教員研究室
1401
DP
1,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

機械を設計するためには、それを構成する部品の材料選定、強度評価、製造方法、組立方法などを幅広く検討する必要がある。機械製図に必要な技能と、図面を描くために必要な製図の知識を習得し、図面表現手法を理解する。CAD(Computer Aided Design:コンピュータ支援設計)の基本的な操作を習得し、CADを用いた設計・製図を行うことで、機械設計について学ぶ。課題の演習を通して、実際の機械部品と図面の関連を理解する。


【学習の到達目標】

・機械設計及び機械製図の基礎を理解する。
・機械設計用3次元CADの基本的な操作方法を習得する。
・3次元CADを用いた機械部品の設計に関する基礎的な技術を習得する。


【成績評価方法】

受講状況20%、演習課題50%、定期試験30%の合計によって総合的に評価する。

【課題等のフィードバック方法】

授業内に個別指導する。


【履修上の注意・予習・復習について】

・本授業は演習形式で行うため、1回の欠席が次回以降の受講に大きく影響するので、注意すること。
・この授業は毎回の積み重ねで行われるため、各回の授業内容を確実に理解するように復習すること。また授業内容を理解するためにノート等を取ること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

機械設計及び機械製図の基礎知識、3次元CADの操作方法、3次元CADを用いた機械部品の設計技術を習得できる。物体の形状を正確に表現する技術、物体の形状を正確に伝達する技術を習得できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1費  仙鳳設計及び機械製図の概要復習:機械製図の概要知識
予習:教科書第2.1-2.3節
240
2費  仙鳳3次元CADの基本操作(1)復習:部品ドキュメントの作成方法
予習:教科書第2.4節
240
3費  仙鳳3次元CADの基本操作(2)復習:スイープ、ロフトのやり方
予習:教科書第2.4節の練習と部分2.5節
240
4費  仙鳳設計及び機械製図の基礎(1)復習:ベースフィーチャー、押し出しカット、回転カット、ミラーのやり方
予習:教科書第2.5節と図面の作成(p.152)
240
5費  仙鳳設計及び機械製図の基礎(2)復習:ロフトカット、円形パターン、スイープのやり方
予習:演習課題1
240
6費  仙鳳演習課題1:機械部品3Dモデルと2D図面の作成復習:第2.4と2.5節のスケッチフィーチャー予習:演習課題1240
7費  仙鳳同上及び検図復習:同上
予習:演習課題2
240
8費  仙鳳演習課題2:簡単モノ3Dモデルと2D図面の作成復習:教科書練習問題7
予習:教科書練習問題8
240
9費  仙鳳同上及び検図復習:教科書練習問題8
予習:教科書第3.1節
240
10費  仙鳳演習課題3:複雑なshovel carの作成復習:Cabinの作成方法
予習:Chassisの作成方法
240
11費  仙鳳同上及び検図復習:Chassisの作成方法
予習:アセンブリの合致方法
240
12費  仙鳳同上及び検図復習:アセンブリの合致方法
予習:Caterpillarの作成方法
240
13費  仙鳳同上及び検図復習:Caterpillarの作成方法
予習:設計計画
240
14費  仙鳳演習課題4:スマートフォン スタートの設計復習:全体的に代表的なスケッチとフィーチャーの操作方法、図面の作成方法240
15費  仙鳳検図と3Dプリント復習:全体的に代表的なスケッチとフィーチャーの操作方法、図面の作成方法240
教科書
栗山 晃治、新間 寛之「図解SolidWorks実習 (第2版)」森北出版
参考書
授業時に適宜、指示する。
備考
授業計画などは現時点での予定を含んでおり、実開講時には、学生の理解度などを見ながら適宜、変更する場合もある。