組み込みソフトウェア

科目ナンバリング
1090441681

担当者
神村 伸一

 
常勤
教員研究室
1407
DP
1,3
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

現在の情報社会ではあらゆる機器にコンピュータが組み込まれネットワークで有機的に結合し情報を交換することで便利なユービキタス情報環境(IoT)が実現している。この組み込みシステム(Embedded System)の性能を十分に発揮させる組み込みソフトウェアについて、ソフトウェア技術およびハードウェア技術の基礎を学ぶ.


【学習の到達目標】

組み込みシステムの特徴を理解する。組み込みプログラムのROM化に関わる知識や要素技術を理解する。組み込みソフトウェアの主な要素技術を理解する。


【成績評価方法】

成績は出席率60%以上を評価対象とし、受講姿勢 20%、、課題レポート 30%、学期末試験 50% の観点と重みで総合評価する。

【課題等のフィードバック方法】

毎週実施する演習課題は翌週に振り返り学習を実施する。また講義の感想や質問等は一括してまとめ、必要に応じて教員のコメントを付けて配布する。


【履修上の注意・予習・復習について】

やむを得ない理由で遅刻や欠席等の場合は事前事後に関わらず担当教員まで連絡すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

情報処理技術者試験(国家試験)の出題範囲の共通キャリア・スキルフレームワーク「テクノロジ系分野/ 2 コンピュータシステム/ 3 コンピュータ構成要素 及び 5 ソフトウェア」の内容を取り扱う。
システム開発企業でマイコンシステム開発の経験を有する教員が、その経験を活かして組み込みソフトウェアの特徴と要素技術などを講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1神村 伸一組み込みシステムの概要配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
2神村 伸一組み込みソフトウェアのモデル配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
3神村 伸一組み込みプロセッサの概要と特徴配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
4神村 伸一組み込みのハードウェア技術 1(バスとDMA)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
5神村 伸一組み込みのハードウェア技術 2(メモリと入出力)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
6神村 伸一組み込みのハードウェア技術 3(割り込み)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
7神村 伸一組み込みのソフトウェア技術 1(C言語のプログラム開発)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
8神村 伸一組み込みのソフトウェア技術 2(プログラムのROM化1)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
9神村 伸一組み込みのソフトウェア技術 3(プログラムのROM化2)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
10神村 伸一リアルタイムOS 1(割り込み処理とリアルタイム)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
11神村 伸一リアルタイムOS 2(リアルタイムOSと実行制御)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
12神村 伸一リアルタイムOS 3(タスクスケジューラ)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
13神村 伸一リアルタイムOS 4(タスク間の同期・通信)配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
14神村 伸一組み込みシステムの開発・デバッグ環境配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
15神村 伸一組み込みシステム分野の展望と最新トピックス配布テキストで講義内容を復習し、次週学習テーマについて予習すること。240
教科書
講義時にプリント資料等を配付する。
参考書
必要に応じて適宜紹介する。
備考
本講義を履修するにあたり コンピュータアーキテクチャ、オペレーティングシステム を履修していることが望ましい.