健康科学概論

科目ナンバリング
110021165

担当者
犬塚  剛

 
常勤
教員研究室
1311
DP
2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

人間にとって心身の健康を確保することは大変重要な課題といえる。健康で充実した人生を送るためには身体活動を無視することはできない。世間ではフィットネスクラブの流行、雑誌の健康特集、健康グッズ、健康食品ブームなど国民の健康に対する関心の高さがうかがえる。
本講義では、現代社会や我々の日常生活と密接に結びついている健康諸問題についての基礎的知識を学習する。


【学習の到達目標】

自分の健康状態を観察し管理する能力を学び健康なライフスタイルを身につけること。


【成績評価方法】

定期試験(80%)、レポート(20%)により評価する。

【課題等のフィードバック方法】

講義内容の疑問点等の振り返りを次週の講義冒頭で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

毎回講義時にミニットペーパーを課す。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

自分自身の心身の健康に対する意識を高め、行動変容を図ること。特に、生活習慣の健康への影響(病気や心身の不調)を学習し理解することで生涯にわたる健康づくりへの意識改革や実践方法を身につけることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1犬塚  剛講義概要健康に関する最近のトピックスを一つ学習しておくこと。240
2犬塚  剛加齢と老化
健康長寿について
平均寿命と健康寿命の違いから健康長寿へのヒントについて理解すること。240
3犬塚  剛健康と身体活動自分の日常生活を振り返り、日頃の身体活動について考察すること。240
4犬塚  剛健康と疲労自分の日常生活を振り返り、疲労について考察すること。240
5犬塚  剛健康と栄養自分の日常生活を振り返り、毎日の食生活について考察すること。240
6犬塚  剛運動と栄養摂取運動と栄養摂取の関係性について、過去の運動経験などから考察すること。240
7犬塚  剛トレーニングの原理トレーニングの原理原則について理解し、実践に結び付けるように学習すること。240
8犬塚  剛トレーニングの原理レジスタンストレーニングの方法の違いによる筋への影響を理解し、実践に結び付けるように学習すること。240
9犬塚  剛筋の働き筋収縮の仕組みやエネルギー産生方法などについて理解することでトレーニングの方法に応用すること。240
10犬塚  剛健康づくりのための身体活動基準2013アクティブガイドについて厚生労働省の身体活動基準について理解し、自分の日常の身体活動量について考察すること。240
11犬塚  剛Metsを用いたエネルギー消費量の算出方法日常の身体活動によるエネルギー消費量の求め方を理解し、自分の毎日の身体活動量の算出ができるように学習すること。240
12犬塚  剛生活習慣と行動変容自分の日常生活を振り返り、不健康な行動をいかに変容に結び付けるか考察すること。240
13犬塚  剛現代社会と健康高齢かが進む現代社会の中で表出する諸々の問題点などを学習すること。240
14犬塚  剛嗜好品と健康(煙草)日本社会における煙草産業と政界、監督官庁との関係性について理解すること。240
15犬塚  剛嗜好品と健康(お酒)飲酒機会が増える中、飲酒による心身への影響について理解し、自分でコントロールできるようにすること。240
教科書
適宜プリントを配布
参考書
「健康学がわかる」朝日新聞社 「21世紀の健康学」東洋書店 
「ストレングストレーニング&コンディショニング」ブックハウス
「重力と闘う筋」山海堂 「自分でつくる筋力トレーニングプログラム」山海堂
「健康運動指導マニュアル」文光堂
備考
問い合わせ教員 犬塚 剛