公衆衛生学

科目ナンバリング
110021166

担当者
吉田 裕人

 
常勤
教員研究室
1201
DP
4
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

少子・高齢化の進む我が国では、健康をキーワードとした社会のしくみや安全に生活するための環境について、いままで以上に重要視する状況となっている。このような社会情勢の中、人口構造や疾病構造の変化や社会経済システムの変化に伴い、保健医療の内容も生命倫理から健康づくりの方策まで幅広く理解していく必要がある。本講義では、健康の維持と増進を求めて展開される様々な計画や活動の基本となるものの見方や考え方、具体的な方法を基盤として、個々の状況や問題を理解していくための知識を習得する。


【学習の到達目標】

健康と社会、環境を相互に関連させながら理解できるようになる。具体的には、衣食住、労働環境、家庭、学校、職場、地域、地球全体までの広範囲な「環境」と保健、医療、福祉の「制度とサービス」が相互に関連して成り立っている社会システムが、「健康」とどのような枠組みや組織の中でつながっているのかを理解し、様々な状況変化に対応した評価方法や健康支援が必要な対象者への情報伝達の方法について考えられる基礎的能力を養う。


【成績評価方法】

出席状況 20% 定期試験 70% その他 10%

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業中の私語・飲食・携帯電話操作は厳禁
出欠確認(点呼)終了後の入室は遅刻
授業前に予習(教科書参照)・授業後に復習(教科書・ノート参照)
予習・復習がなされているか授業中に質問をする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

一般教養として必要な公衆衛生に関する基礎的知識や考え方を身につけることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1吉田 裕人公衆衛生の理念公衆衛生の意味などについて事前に調べておく。218
2吉田 裕人健康と環境①大気汚染の実態などを事前に調べておく。218
3吉田 裕人健康と環境②上水・下水などの語句を事前に調べておく。218
4吉田 裕人日本における社会保障制度および医療制度の改革日本の医療・介護保険制度の課題などを事前に調べておく。218
5吉田 裕人グローバル化する世界と公衆衛生国際保健の意味などについて事前に調べておく。218
6吉田 裕人地域保健健康日本21の内容や保健所の役割などを事前に調べておく。218
7吉田 裕人対象別公衆衛生の実践我が国の成人保健・高齢者保健などを事前に調べておく。218
8吉田 裕人まとめ第7回までの内容を総復習する。218
教科書
シンプル衛生公衆衛生学2019(鈴木庄亮・他、南江堂)
参考書
なし
備考
なし