建築構法Ⅱ

科目ナンバリング
1100331639

担当者
○増田 豊文・一條 佑介

 
常勤
教員研究室
1317・1313
DP
1,4
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

建築物は幾多の部品の組み合わせにより構築されている。その部品と構成方法に関する学問分野が「建築構法」である。当科目は木質構造の建築構法について概説する。具体的には木材の材料特性と、木質構造の各種構法について、その主体構造と各部構造の仕組み、それぞれの構造の特徴や使われ方について学習する。


【学習の到達目標】

木質建築の構造の仕組みと各部名称に関する、基礎的な知識習得と関連用語を理解する。また、建築設計監理や施工管理に必要な、構法分野の基礎技術を理解する。


【成績評価方法】

出席状況や授業態度30%、演習課題30%、学期末試験40%を根拠として判断する。

【課題等のフィードバック方法】

演習・レポート課題や小テストを実施し、評価・解説を行う。
講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

遅刻は、原則出席として認めない。
毎講義、演習やビデオ視聴のレポート課題を実施する。未提出者は欠席扱いとする。
授業計画を参考に、テキストを一読する等予習・復習を行い、授業に臨む。
○私語・飲食・携帯電話・居眠り・無断退出は禁止する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

木質構造建物の構成方法理解により、住宅設計関連あるいはインテリア計画関連の授業に必要な基礎知識を得ることができる。また、建築設計・施工に必要な、構法分野の基礎技術を習得することができる。
建築設計事務所や施工会社において設計・監理、施工管理業務経験のある教員が、建築物の各種構法について、構法的特徴を比較しながら講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1増田 豊文ガイダンス ~構造の役割と種類 教科書、配布資料で「建築構法の概要」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
2増田 豊文木質の材料特性と利用方法教科書、配布資料で「木質の材料特性と利用方法」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
3増田 豊文基礎・床 教科書、配布資料で「基礎・床」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
4増田 豊文軸組と壁 教科書、配布資料で「軸組と壁 」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
5増田 豊文小屋組みと屋根 教科書、配布資料で「小屋組みと屋根 」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
6増田 豊文構造製図教科書、配布資料で「構造製図」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
7増田 豊文前半まとめ教科書、配布資料、各自のノートなどで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
8一條 佑介枠組壁式構法 教科書、配布資料で「枠組壁式構法」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
9一條 佑介軸組伝統構法 教科書、配布資料で「軸組伝統構法」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
10一條 佑介集成材構法教科書、配布資料で「集成材構法」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
11一條 佑介木質ラーメン構法、その他 教科書、配布資料で「木質ラーメン構法」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
12一條 佑介内装(床、内壁、天井) 教科書、配布資料で「内装」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
13一條 佑介外装(外壁、開口部、屋根)教科書、配布資料で「外装」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
14一條 佑介階段、風呂、トイレ、台所 教科書、配布資料で「階段、風呂、トイレ、台所」に関する部分を読んで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
15一條 佑介
増田 豊文
後半まとめ教科書、配布資料、各自のノートなどで予習する。学習内容を整理しながら復習する。240
教科書
「図解 建築の構造と構法」鈴木秀三 井上書院
参考書
適宜指定する。
備考
製図演習課題を課すこともある。
問い合わせ先:増田豊文(1317教員研究室)・一條佑介(1313教員研究室)