建築材料演習

科目ナンバリング
1100331646

担当者
山本 和恵・曹   淼

 
常勤・非常勤
教員研究室
1213
DP
1,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
60時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 ☑グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

具体的な建築材料および建築構造に関する力学的特性や設計合理性を実験・演習を通じて、経験的に理解する。物理現象を観察することで構造力学や建築構法など他の講義での知識を総合化するものでもある。


【学習の到達目標】

建築の主要材料であるコンクリート、鉄、木材の力学的特性を体感的に理解する。また、建築材料、建築構造への関心、安全性への意識を深める。


【成績評価方法】

毎回の授業終了時に提出するレポートにより評価する。レポートの質のみならず、グループワークへ積極的な貢献についても評価に含む。

【課題等のフィードバック方法】

・講義中の質疑
・レポートの添削


【履修上の注意・予習・復習について】

演習科目は、参加して体験することが目的である。班ごとの共同作業となるため出席を大前提とし、遅刻も早退も基本的に認めない。1クラス一斉講義と2班に分かれて実験を行う週があるのでスケジュールをよく把握しておくこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

建築材料に直接触れることができ、その性状を体感するとともに、建築一般構造との関係を体験的に学ぶ演習授業となっている。
ハウスメーカー技術研究所勤務の経験がある教員が、実験の指導のみならず、実験の意義や、データの意味を実際の実務に置き換えて解説し講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1山本・曹講義ガイダンス/班分け/安全な実験を行うためのルール説明演習レポートの制作等60
2曹・山本コンクリート供試体の打設、コンクリートとは演習レポートの制作等60
3曹・山本コンクリートの1週圧縮強度試験演習レポートの制作等60
4曹・山本コンクリートの性能、梁試験体型枠の作成演習レポートの制作等60
5曹・山本コンクリートの4週圧縮強度試験演習レポートの制作等60
6曹・山本コンクリートの性能、梁試験体型枠の破壊実験演習レポートの制作等60
7曹・山本梁試験体の載荷試験、梁の変形と配筋演習レポートの制作等60
8曹・山本木材試験体の圧縮試験演習レポートの制作等60
9曹・山本鉄筋引張強度試験、鋼と鉄筋演習レポートの制作等60
10山本・曹断面形状と圧縮強度の実験演習レポートの制作等60
11山本・曹断面形状と圧縮強度の計算演習レポートの制作等60
12山本・曹各種構造計画の特徴/折板構造実験演習レポートの制作等60
13山本・曹トラス模型の作成と構造物の力のつり合い演習レポートの制作等60
14山本・曹トラス模型の載荷試験演習レポートの制作等60
15山本・曹総括演習レポートの制作等60
教科書
講義時に資料を配布する
参考書
今村仁美・田中美都「やさしい建築一般構造」学芸出版社
備考
質問または問合せ先:山本