空気調和設備Ⅰ

科目ナンバリング
1100331647

担当者
川村 広則

 
常勤
教員研究室
1210
DP
1,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

建物の室内温熱環境や空気環境(気温・湿度・気流・放射・空気清浄度)を調節するための設備システムとして空気調和設備がある。空気調和設備の計画は、室内の快適環境を維持するために重要な役割を持っている。
本講義では、室内温熱環境と快適条件、壁体の伝熱理論、熱力学の法則など空気調和設備を行うための基礎理論を理解するとともに、空気調和設備の計画と冷暖房負荷の推定等について学ぶ。


【学習の到達目標】

空気調和設備を考える上で必要となる熱・空気の基礎理論を理解するとともに、冷暖房負荷の計算法を学習する。


【成績評価方法】

平常点20%、演習問題及びレポート課題20%、定期試験60%の結果を総合的に判断して評価する。

【課題等のフィードバック方法】

演習問題やレポート課題の解説を次の授業で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

演習問題を提出しない場合は欠席扱いとする。 
復習を行い授業内容の理解を深めるとともに、授業計画から次の授業の準備を行うことが重要である。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

空気調和設備の計画設計に重要な基礎知識が習得できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1川村ガイダンス【授業内容と進め方他】、序論【空気調和設備の目的と役割】「空気調和設備の概要・室内の温熱環境と空気環境」について教科書で確認して予習する。空気調和設備の目的と役割を復習する。240
2川村空気調和設備の概要、室内の温熱環境と空気環境「湿り空気と空気線図の使い方・空気線図上での空気の状態変化」について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
3川村湿り空気と空気線図の使い方、空気線図上での空気の状態変化「管工事及び建築士に出題される空気の状態に関する問題」について教科書やこれまで配布されたプリントを読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
4川村管工事及び建築士に出題される空気の状態に関する問題と解説「エネルギーの種類と変換・熱力学の法則」について教科書の関連部分を読んで予習する。演習問題の解説を参考に復習する。240
5川村エネルギーの種類と変換、熱力学の法則「熱の移動(熱取得と熱損失)・燃焼・冷凍の仕組みと冷凍理論」について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
6川村熱の移動(熱取得と熱損失)、燃焼、冷凍の仕組みと冷凍理論「空気調和設備の方式・冷暖房機器の構成」について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
7川村空気調和設備の方式(分類と特徴、冷暖房機器の構成)「管工事及び建築士に出題される空気調和設備に関する問題」について教科書やこれまで配布されたプリントを読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
8川村管工事及び建築士に出題される空調設備に関する問題と解説「熱負荷の概要・熱の種類と熱収支・熱負荷要素」について教科書の関連部分を読んで予習する。演習問題の解説を参考に復習する。240
9川村熱負荷の概要、熱の種類と熱収支、熱負荷要素「熱負荷の種類(貫流熱・日射熱)」について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
10川村熱負荷の種類1 貫流熱、日射熱「熱負荷の種類(内部発熱・すきま風・蓄熱負荷)について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
11川村熱負荷の種類2 内部発熱、すきま風、蓄熱負荷「熱負荷計算(冷房負荷)」について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
12川村熱負荷計算例題1(冷房負荷)「熱負荷計算(暖房負荷)」について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
13川村熱負荷計算例題2(暖房負荷)「冷房能力、暖房能力の算出と熱源機器の決定」について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
14川村冷房能力、暖房能力の算出と熱源機器の決定これまで授業で行った内容について教科書の関連部分を読んで予習する。配布プリントや講義ノートで復習する。240
15川村まとめこれまでの授業内容で疑問に思うところを予習する。定期試験に備えて全体の内容を復習する。240
教科書
図解 空調設備の基礎 ナツメ社
参考書
特になし
備考
特になし