建築CG

科目ナンバリング
1100331654

担当者
増田 豊文

 
常勤
教員研究室
1317
DP
1,2,3,4
配当年次
2年次・後期
授業形式
演習
授業時間
60時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 □グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

我々にとって最も身近な建築と言えば、住宅である。この住宅建築を課題に、設計演習を行う。まず、住宅設計の最初のプロセスとして戸建住宅を課題に取り上げ、後半は集合住宅について設計演習を行う。両課題を通してエスキース方法を学びながら、基本的な住宅設計の手法を習得する。最終的には、CAD・CGを活用してインテリアデザインにまで踏み込んで課題制作をすることで、基本的な建築プレゼン力を身につける。


【学習の到達目標】

建築設計図面の描き方と住宅の設計手法の基礎を、習得する。さらに、社会での利用が一般的となっているCAD・CGの操作を学びながら、設計内容を他者に情報伝達するためのプレゼンテーション手法を習得する。最終的な成果品としてプレゼンテーションパネルを制作する。


【成績評価方法】

単位付与は、全ての成果物の提出を前提条件とする。
評価:出席(30%)、成果物の内容(70%)。

【課題等のフィードバック方法】

毎回、授業において課題の進捗状況と内容を確認し、指導を行う。
講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

遅刻は、原則出席として認めない。
設計演習以外にレポート課題等を実施する。未提出者は欠席扱いとする。
授業計画を参考に、演習作業が遅れている場合は、授業時間外に作業を行い授業に臨む。
○私語・飲食・携帯電話・居眠り・無断退出は禁止する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

住宅設計の仕事を目指す者にとって必要となる、自分の建築提案を具現化しクライアントに伝達するための基礎的な能力を、身に付けることができる。
建築設計事務所において公共建築等の設計・監理業務経験のある教員が、独立住宅・集合住宅の設計・プレゼン手法について演習を中心に講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1増田 豊文■戸建住宅の設計〔木造〕
オリエンテーション:課題説明・戸建住宅の建築計画・エスキース手法
コンセプト・平面プラン作成60
2増田 豊文エスキース(1):コンセプト・平面プラン断面プラン・立面プラン作成60
3増田 豊文エスキース(2):断面プラン・立面プラン全体プランの整理 エスキス図面完成60
4増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(1):配置図兼1階平面図作品制作作業遅延者は個別作業実施60
5増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(2):2階平面図・断面図集合住宅の建築計画の事前学習60
6増田 豊文■集合住宅の設計〔RC造 壁式構造〕
エスキース(1):課題説明・集合住宅の建築計画・エスキース手法
敷地調査・コンセプト・機能図の検討提案60
7増田 豊文エスキース(2):敷地調査・コンセプト・機
能図
平面プランの検討提案60
8増田 豊文エスキース(3):平面プラン立面プラン・断面プランの検討提案60
9増田 豊文エスキース(4):立面プラン・断面プラン全体プランの整理 エスキス図面完成60
10増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(1):敷地・平面作品制作作業遅延者は個別作業実施60
11増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(2):断面・立面作品制作作業遅延者は個別作業実施60
12増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(3):インテリア・家具等作品制作作業遅延者は個別作業実施60
13増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(4):外構・造園作品制作作業遅延者は個別作業実施60
14増田 豊文プレゼンテーションパネル作成:レイアウト・プレゼン補足・印刷作品制作作業遅延者は個別作業実施60
15増田 豊文総合講評会講評会指摘事項を整理し作品修正60
教科書
特になし。
参考書
適宜、紹介する。
備考
適宜、教材資料を配布する。