給排水設備Ⅱ

科目ナンバリング
1100441662

担当者
○八十川 淳・武内 賢二・非常勤講師

 
常勤・非常勤
教員研究室
1212
DP
1,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

給排水設備は水などに関する建築設備を指す。給排水設備において、近年、省エネや節水の技術などが進展しており、従来の供給処理技術的な理解に加えて、環境の観点からの理解が求められている。当科目では2年次後期の「給排水設備Ⅰ」で学んだ内容を基礎として、給排水設備設計における給水系統、排水系統、通気系統の計画に必要な基礎知識を学習するとともに、環境の観点からの応用技術を学ぶ。


【学習の到達目標】

給排水設備の計画に必要な基礎知識を体得すること。


【成績評価方法】

定期試験成績60%、出席状況20%、課題提出状況20%

【課題等のフィードバック方法】

毎回授業において、例題解説実施時に受講生の質疑を受ける。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業内容が多岐にわたるので各分野終了時に復習が重要である。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

給排水設備の計画と設計法を理解することができる。実務経験のある教員による具体的な事例を通じて学ぶことができる。
給水設置工事主任技術者、 省エネルギー普及指導員、 地球温暖化防止活動推進員の有資格者が、専門分野における先端的な事例の解説を交えて講義をすすめる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1八十川科目オリエンテーション~給排水設備の技術的理解と環境的理解復習:講義で実施した例題について確認する240
2非常勤給水系統1(給水負荷とタンク容量)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
3非常勤給水系統2(揚水ポンプの算定と水圧)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
4非常勤給水系統3(管径の決定)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
5非常勤給水系統まとめ予習:2~4回の講義内容を確認する
復習:講義内容について確認する
240
6非常勤排水系統1(排水負荷と器具)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
7非常勤排水系統2(管径の決定)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
8非常勤通気系統(管径の決定)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
9非常勤排水・通気系統まとめ予習:6~8回の講義内容を確認する
復習:講義内容について確認する
240
10八十川給水設備(水の多面的利用など)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
11八十川給湯設備(省エネルギーの給湯機器)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
12八十川衛生器具(節水型器具)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
13八十川排水通気設備(エコな排水方式とディスポーザー)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
14八十川汚水処理(生ごみたい肥化、バイオトイレ)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
15八十川環境と水(水の多段利用、ビオトープ、保水技術)予習:講義範囲についてテキストを確認する
復習:講義で実施した例題について確認する
240
教科書
給排水衛生設備の基礎 ナツメ社 山田信亮
参考書
給排水衛生設備計画設計の実務の知識 OHM社 空気調和衛生工学会編
最高にわかりやすい建築設備 エクスナレッジ社 Green & Blue Unit’s著
備考
質問や問い合わせは八十川教員室で受け付けます