建築デザインⅠ

科目ナンバリング
1100441668

担当者
○増田 豊文・中村  通

 
常勤・非常勤
教員研究室
1317
DP
1,2,3,4
配当年次
3年次・前期
授業形式
演習
授業時間
60時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 ☑ディスカッション・ディベート
 □グループワーク ☑プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

公共建築の基礎的な設計力とプレゼンテーション手法を習得する。具体的な設計課題については、時代毎の社会的なニーズを把握した上で、どのような公共的建築空間が求められているのかを探りながら、新たな都市機能を提案できるものを設定する。さらに、環境問題を踏まえながら、21世紀に相応しい環境共生建築のあり方を探り、その設計技術を学ぶ授業でもある。


【学習の到達目標】

社会的な問題に対し、建築的な解決方法を論理的にまとめ上げる能力と、その提案を他者に情報伝達するためのプレゼンテーション手法を習得する。成果品として、プレゼンテーションパネルを制作する。


【成績評価方法】

出席および毎時間の課題進捗状況:20%
成果物の提出内容:80%
3回を超えて欠席した者は、不合格とする。

【課題等のフィードバック方法】

毎回、授業において課題の進捗状況と内容を確認し、指導を行う。
講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

遅刻は、原則出席として認めない。
設計演習以外にレポート課題等を実施する。未提出者は欠席扱いとする。
授業計画を参考に、演習作業が遅れている場合は、授業時間外に作業を行い授業に臨む。
私語・飲食・携帯電話・居眠り・無断退出は禁止する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

将来建築設計の仕事を目指す者にとって、就職活動等に備えるために、自分のポートフォリオに加えることができるようなクオリティの高い作品制作を実施する機会が与えられる。
建築設計事務所において公共建築等の設計・監理業務経験のある教員が、公共建築等の設計・プレゼン手法について演習を中心に講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1増田 豊文課題出題:課題説明/課題討論/課題選択等どの様な設計テーマを設定するのか検討60
2増田 豊文・
中村  通
課題調査研究:情報収集/施設分析/機能分析/敷地分析/敷地調査等施設建設敷地の調査及び施設機能の検討提案60
3増田 豊文・
中村  通
建築計画:設計趣旨/建築機能図/企画書施設建設敷地の調査及び施設機能の検討提案60
4増田 豊文・
中村  通
プランニングエスキース(1):建築設計/構造設計/設備設計施設機能を反映した空間構成の検討提案60
5増田 豊文・
中村  通
プランニングエスキース(2):建築設計/構造設計/設備設計施設機能を反映した具体的な平面・構造計画の検討提案60
6増田 豊文・
中村  通
プランニングエスキース(3):環境負荷低減設計(CASBEE)環境負荷低減に配慮した施設計画の検討提案60
7増田 豊文・
中村  通
プランニングエスキース(4):外構設計/造園設計施設の意匠・インテリア・エクステリアの検討提案60
8増田 豊文・
中村  通
プランニングエスキース(5):各設計まとめ最終的な総合デザインの検討提案60
9増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(1):敷地/平面パソコンによる作品制作60
10増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(2):断面/立面制作作業遅延者は時間外個別作業を実施60
11増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(3):インテリア/家具等制作作業遅延者は時間外個別作業を実施60
12増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(4):外構/造園/ランドスケープ制作作業遅延者は時間外個別作業を実施60
13増田 豊文プレゼンテーション図面・CG作成(5):プレゼンエレメント抽出/整理制作作業遅延者は時間外個別作業を実施60
14増田 豊文プレゼンテーションパネル作成:レイアウト/プレゼン補足/印刷講評会のためのプレゼン資料の準備60
15増田 豊文・
中村  通
作品発表講評会作品への指摘事項をまとめ作品を修正60
教科書
特になし。適宜、教材資料を配布する。
参考書
「コンパクト版建築設計資料集成」丸善
備考
問合せ先:増田豊文