建築施工

科目ナンバリング
1100441672

担当者
○増田 豊文・河田 雅晴

 
常勤・非常勤
教員研究室
1317
DP
1,4
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

建築施工は、設計図書に基づいて多種多様な技術者・技能者の技術力を総合的に集積させて行う、建築生産活動である。この講義では、建築材料構法の知識を基本として、建築の各種施工方法について解説していく。施工および施工管理の技術力習得は勿論のことであるが、建築設計監理業務においても、重要な知識習得の内容となっている。


【学習の到達目標】

木造・鉄筋コンクリート造・鉄骨造の構法ごとに、施工順序に沿って一連の各種建築工事の内容を理解する。さらに、施工者として施工管理上特にチェックしなければならないポイントについても、法的根拠に基づいて指摘できる能力を習得する。


【成績評価方法】

平常点および演習課題の提出:40%
学期末試験:60%

【課題等のフィードバック方法】

演習・レポート課題や小テストを実施し、評価・解説を行う。
UNIVERSAL PASSPORTの課題管理を通じてフィードバックを行う。
講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

遅刻は、原則出席として認めない。
毎講義、演習やビデオ視聴のレポート課題を実施する。未提出者は欠席扱いとする。
授業計画を参考に、テキストを一読する等予習・復習を行い、授業に臨む。
私語・飲食・携帯電話・居眠り・無断退出は禁止する。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

建築施工会社や建築設計事務所における業務に、施工管理や設計監理がある。その実務に必要な施工の基礎知識を習得することで、社会での実務業務の事前準備となる。
建築設計事務所や施工会社において設計・監理、施工管理業務経験のある教員が、建築物の各種施工法について、施工管理技術も含めて講義する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1増田 豊文・
大友  彰
建築施工現場:建設業/工程管理/安全管理講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
2大友  彰木造住宅(1):施工計画/工程計画/仮設工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
3大友  彰木造住宅(2):土工事/基礎工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
4大友  彰木造住宅(3):木工事/プレカット工法/パネル工法講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
5大友  彰木造住宅(4):屋根工事/足場工事/外壁工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
6大友  彰木造住宅(5):設備工事/塗装工事/検査・引渡し講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
7大友  彰鉄筋コンクリート造建物(1):施工計画/工程計画/仮設工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
8大友  彰鉄筋コンクリート造建物(2):地業工事/土工事/基礎工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
9大友  彰鉄筋コンクリート造建物(3):墨出/足場工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
10大友  彰鉄筋コンクリート造建物(4):鉄筋工事/型枠工事/コンクリート工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
11大友  彰鉄筋コンクリート造建物(5):外部建具工事/防水工事/内装工事/外装工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
12大友  彰鉄骨造建物(1):施工計画/工程計画/仮設工事/地業工事/土工事/基礎工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
13大友  彰鉄骨造建物(2):鉄骨工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
14大友  彰鉄骨造建物(3):床スラブ工事/外壁工事/防水工事/内装工事講義の疑問点を整理 次回の講義範囲のテキストを予習240
15増田 豊文・
大友  彰
建築積算/コストプランニング講義の疑問点を整理240
教科書
「初めての建築施工」学芸出版社
適宜、教材資料を配布する。
参考書
適宜、紹介する。
備考
問合せ先:増田豊文