キャリアサポート

科目ナンバリング
1100731687

担当者
○石田 広幸・林  修三

 
常勤・非常勤
教員研究室
1402
DP
4
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

就職活動の進行のしかたは、その時々の経済環境や政府施策等によって大きく変化する。
リアルタイムで生じるその変化内容を詳細に解説したうえで、就職活動を成功させるために必要な知識や能力について広く習得することを目指す。
特に、選考を含む採用活動全般に関し、”企業側の思考”を理解し、それを前提にした対処の仕方について、実践的なノウハウを身につけていく。


【学習の到達目標】

就職活動を進めるうえでの基本知識と、採用選考を突破するための思考法を身につける。


【成績評価方法】

定期試験の点数のみにて評価するが、全15回中10回以上の出席を単位認定条件とする。

【課題等のフィードバック方法】

講義内容に関する質問は、講義中は随時、講義終了直後はその場で、出席者カードに記載されたものは次回の講義冒頭で、それぞれ回答・解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

●遅刻者は、聴講は許可するがその回次は出席としては扱わない。(電車の遅延等を除く)
●予習・復習として、企業の採用情報サイトや、インターンシップ受付サイトを常時確認したり、任意のSPI対策本・エントリーシート対策本等を読むなど、「実際の採用選考」を意識した学習をすること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

●各回次での出席者カードの提出をもって当該回次の出席扱いとする。
●全15回の講義中10回以上の出席を単位認定条件とする。
(=出席が9回以下の者は、定期試験を受験した場合は(試験の出来如何によらず)D判定、定期試験を受験しなかった場合は履修放棄として扱う。)

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1講座ガイダンス、オリエンテーション全15回分の講義内容についての概説を行うとともに、講義運営や単位認定方法などに関するルールを説明する。
加えて、実際の企業選考で課される設問等を紹介し、来たるべき選考試験への意識を高める。
240
2就職活動の想定スケジュールと取るべき基本戦略就職活動の全体・個別スケジュールや、業界・職種ごとの応募倍率等を示し、それを前提にどのような基本戦略で就職活動に臨むべきかを解説する。240
3筆記試験対策概論採用選考で行われる筆記試験の中で最も利用されているSPIについて、その特徴や問題傾向などを示し、突破のための対策戦略について解説する。240
4SPI非言語対策特論先の回で解説した基本戦略に基づき、最小限の労力でSPI試験を突破するためのカギとなる非言語問題について、効率の良い対策を紹介・実践演習する。240
5マインド分析エントリーシート、面接などで企業側にアピールする柱となる自身の「マインド」について、自己分析ワークを通じてネタを発掘していく。240
6企業情報の効果的な入手・分析方法就職活動ににおいて企業研究や職種研究が重要であることは言うまでもないが、内定に繋がりやすい情報収集や分析のしかたについて解説する。240
7エントリーシート文章の絶対原則採用選考における序盤の最重要ポイントでエントリーシートについて、選考を通過するために必要不可欠な文章構成方法や内容について解説する。240
8エントリーシート文章の修正ワーク前回の内容を踏まえ、選考を通過できない典型的なサンプル文章を読み、どのような修正が必要になるのかをワークを通じて学習する。240
9自己PRのひな型を作る採用選考における最重要テーマである自己PRについて、自己分析ワークを通じて、文章のひな型を作り上げる。240
10評価される志望動機の構成法同じく採用選考における最重要テーマである志望動機について、合格できるレベルの内容構成にするために必要な観点を解説し、自己分析ワークを通じて自分なりのキーワードを発掘する。240
11会社説明会で好印象を残し内定に近づく振る舞い方企業の応募者への評価は、必ずしも試験だけで行われるわけではなく、応募者と接する全ての場面で行われていく。その中でも「会社説明会」での評価は後々まで大きく影響するため、会社説明での対応法について解説する。240
12グループディスカッション対策(理論編)近年多くの企業が採用選考に取り入れているグループディスカッションについて、その評価ポイントと対応方法について解説する。240
13グループディスカッション対策(実践編)前回の解説を元に、実際にグループディスカッションを実施し、現時点での自身の出来ている点・出来ていない点を把握する。240
14面接の対応ノウハウ解説(段取り・マナーを中心に)採用選考のクライマックスである面接について、採用側がどのような視点で応募者を評価・把握しようとするか、そしてそこから逆算した場合にどのような受け答えが有効になるかについて詳細を解説する。240
15面接実践演習前回の解説を元に、実際に模擬面接を実施し、現時点での自身の出来ている点・出来ていない点を把握する。240
教科書
特になし。毎回の講義に合わせて資料を適宜配布する。
参考書
・任意の就職活動対策本
・『職場で居場所をつくり一目置かれる存在になる法』渡辺徹 著、セルバ出版刊
備考
講義に関する問い合わせは、原則として石田先生を窓口として受け付けます。