救命救急学概論

科目ナンバリング
111021164

担当者
渡邊 隆夫

 
常勤
教員研究室
3214
DP
1,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
15時間
単位
選択 1単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

人の生命を脅かす様々な緊急事態に際して、その個体の救命あるいは回復には、早急の救急対応が最重要である。臨床工学技士として、救命救急処置法を熟知することは肝要である。この科目では様々な緊急事態とその原因、危険因子を挙げ、それらに迅速かつ確実に対応する応急処置法を講義しその技術を体得させる。加えて、日常的に遭遇する代表的な救急疾患について、概略を講義し、現場での超早期診断や初期対応、治療の進め方を講義する。


【学習の到達目標】

医療現場で自信を持って働き、患者さんや高齢者の緊急事態に際しても正しく行動できる知識・技能を身につける。必要に応じ補講を行う。


【成績評価方法】

出席80%以上で期末試験受験可能、出席点10%、期末試験90%で評価する。

【課題等のフィードバック方法】

レポートは採点の上原則2週間で返却する。


【履修上の注意・予習・復習について】

教科書で予定範囲を通読すること。
授業資料で復讐すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

様々な救急病態を正しく評価し冷静・効果的に対応できるようになる。心肺停止などの事態に対しても適格な行動を取れるようになる。医療人・社会人としてのモラルを高めることができ、医療人として自信を持つことが出来る。
また、様々な救急疾患・病態に於いて現代医工学がどのように人の生命を支えるのか具体的なイメージを持つことができる。
医師として大学病院での研究及び経験からこの科目を担当する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1渡邊 隆夫 中毒中毒について218
2渡邊 隆夫外因性疾患中毒、熱中症、低体温症について218
3渡邊 隆夫外傷頭頸部外傷・四肢外傷について218
4渡邊 隆夫呼吸器救急四肢・体幹外傷について218
5渡邊 隆夫消化器救急消化器救急について218
6渡邊 隆夫心不全心不全について218
7渡邊 隆夫ショックショックについて218
8渡邊 隆夫心肺蘇生法心肺蘇生法について218
9渡邊 隆夫心肺蘇生法演習心肺蘇生法について218
10218
11218
12218
13218
14218
15218
教科書
メディカルスタッフのための救急医学、渡邊隆夫編、医学出版社 ISBN 978-4-87055-126-8
参考書
メディカルスタッフのための内科学、森 博愛、伊藤進編、医学出版社 ISBN 978-4-87055-125-1、「わたしたちのからだと健康」vol. 10応急手当と健康、ファーストエイド、その理論と実践(医学映像教育センター、DVD:図書館にあります)、「BLSヘルスケアプロバイダーマニュアル 日本語版―AHAガイドライン2005準拠(大型本) 」(American Heart Association:図書館にあります)
備考
質問は各担当教員が、問い合わせは主担当教員が受け付ける。