確率統計学

科目ナンバリング
1110211614

担当者
土浦 宏紀

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
1,2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション ☑実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

大量のデータから意味のある情報を取り出すための方法を学ぶことがこの授業の主題です。まず、平均値や中央値、分散と標準偏差等の、統計学で重要な役割をもつ量を紹介します。続いて、二項分布と正規分布についていろいろな例を用いて学びます。後半では、母集団の全体像が不明な場合に、ランダムに母集団から抜き出した少数のデータから母数を推定したり仮説を立てて検定する、推測統計の基礎を学習します。このとき確率の考え方が基本となります。授業の最後に、約15分ほど演習を行う予定です。


【学習の到達目標】

確率の基礎を学んだ上で、推測統計の意味を理解し、推測・検定の手法が活用できるようになることを目標としています。特に、2項分布、一様分布、正規分布、t-分布、カイ2乗分布、F-分布などの確率分布を学習します。


【成績評価方法】

出席とレポート(およそ30%)、試験(およそ70%)によって総合的に評価します。

【課題等のフィードバック方法】

適宜演習用のプリントを配布します。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業の進行に併せて、上記の演習プリントで問題演習してください。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

現在では、統計の知識が必要とされる時代です。実験の結果をグラフで表現し、データを解析するのに統計が使用されます。また確率の基本的な内容を理解することは今後ますます重要になります。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1平均値、中央値、最頻値240
2分散と標準偏差240
3ヒストグラム240
4相関と相関係数240
5順列・組合せ240
6標本空間と事象240
7確率の基礎的事項240
8条件つき確率およびベイズの公式240
9二項分布と正規分布240
10確率変数240
11標本分布240
12推定I240
13推定II240
14検定I240
15検定II240
教科書
適宜解説プリントを配布します.
参考書
「完全独習 統計学入門」小島 寛之著 ダイヤモンド社
「確率・統計のしくみがわかる本」長谷川 勝也著 技術評論社
備考
なし