化学

科目ナンバリング
1110321631

担当者
小出 芳夫

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2,3
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

私たちの身体は多種類の有機化合物でできている。臨床で用いられている医薬品や医用材料の多くも有機化合物である。また生体内で行われている代謝は有機化学反応である。本講義は身体の様々な仕組みにかかわっている有機化合物と有機化学反応を学ぶ。


【学習の到達目標】

臨床工学技士として必要な有機化学の基礎知識が理解できる。
糖質、タンパク質等の生体物質、医薬品、プラスチックなどの医用材料の化学的な性質が理解できる。


【成績評価方法】

定期試験および不定期に行う小テストによる総合評価(定期試験80%、小テスト20%)
出席回数が10回に満たない者は定期試験の受験を認めない。

【課題等のフィードバック方法】

小テストの解答と解説は授業終了時に行う
講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

1. 「基礎化学」を履修していることが望ましい。
2. 真摯な授業態度を望む。授業態度が不良の者は退室を命ずる
3. 30分以上経過しての入室および授業中の途中退室は欠席とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

1. 本講義は「基礎化学」とともに「臨床生化学」、「臨床薬理学」、「生体材料工学」の理解に必要な知識である

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1小出 芳夫有機化合物と医療有機化合物と医療とのかかわりについて予習しておくこと240
2小出 芳夫化学結合共有結合、混成軌道、多重結合について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
3小出 芳夫有機化合物の構造式脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素の構造について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
4小出 芳夫有機化合物の命名法飽和、不飽和炭化水素の名称および数詞について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
5小出 芳夫官能基をもつ化合物官能基の種類、構造および命名法、性質について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
6小出 芳夫異性体構造異性体と立体異性体について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
7小出 芳夫有機化学反応置換反応、付加反応、酸化還元反応について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
8小出 芳夫重合反応付加重合、縮重合、共重合について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
9小出 芳夫合成高分子化合物合成高分子化合物の種類、応用について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
10小出 芳夫糖質の化学糖質の種類、構造、性質について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
11小出 芳夫脂質の化学脂質の種類、構造、性質について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
12小出 芳夫アミノ酸とタンパク質の化学アミノ酸、タンパク質の種類、構造、性質について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
13小出 芳夫核酸の化学DNA、RNAの構造と性質について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
14小出 芳夫化学関連の国試の解説臨床工学技士国家試験の過去問について整理しておくこと240
15小出 芳夫まとめ授業全般について復習しておくこと240
教科書
コ・メディカル化学ー医療・看護系のための基礎化学ー 斎藤勝浩、荒井貞夫、久保勘二 共著 出版社 裳華房
参考書
講義のなかで紹介する
備考
特になし