電子工学Ⅰ

科目ナンバリング
1110321637

担当者
浅井  仁

 
常勤
教員研究室
1408
DP
2,3
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

生体計測装置、医用治療機器などの構造・原理を理解するためには、それらを構成している基本的な電子回路についての知識が必要になる。そこで本講義では、まず、能動素子であるダイオードならびにトランジスタについて基本特性と基本動作を学ぶ。次にオペアンプの基本特性を学び、応用回路として増幅回路、演算回路などを学ぶ。また、その他の電子デバイスの例について理解する。以上により「生体計測装置学」、「医用治療機器学Ⅰ・Ⅱ」などを学ぶための基礎を築く。


【学習の到達目標】

① 半導体の性質について理解する。② 半導体デバイスの構造、基本特性について理解する。③ トランジスタの特性と応用回路について理解する。④ オペアンプの特性と応用回路について理解する。


【成績評価方法】

平常点 40%、 レポート/試験 60%

【課題等のフィードバック方法】

小テストを添削して速やかに返却する。また必要に応じて解説する。


【履修上の注意・予習・復習について】

① 電気工学ⅠおよびⅡで学んだ内容について十分に復習し理解しておくこと。② 30分以上の遅刻、途中退出、小テスト未提出などは原則欠席扱いとする。また状況により履修放棄扱いとすることがある。③ 追試験を実施する場合を除き再試験は行わない。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

① 増幅回路など生体信号を計測する機器の動作を理解するための基礎知識が得られる。② 本講義と電子工学Ⅱを合わせた授業内容は「平成24年版臨床工学技士国家試験出題基準」のⅡ.医用電気電子工学-(2)電子工学-1. 電子回路の項目を広くカバーする。③ 「第2種ME技術実力検定試験」について、オペアンプ(演算増幅器)に関する問題と強く関連する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1浅井  仁電子工学のための基礎知識予習:電気工学Ⅰ・Ⅱで学んだ内容について十分に復習しておくこと
復習:問題演習に取り組み、電気工学の知識を確実なものすること
240
2浅井  仁半導体予習:教科書を読んでおくこと
復習:章末問題と資格試験問題に取り組むこと
240
3浅井  仁ダイオード予習:教科書を読んでおくこと
復習:章末問題と資格試験問題に取り組むこと
240
4浅井  仁トランジスタの基礎予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題に取り組むこと
240
5浅井  仁バイポーラトランジスタ(1)予習:教科書を読んでおくこと
復習:章末問題と資格試験問題に取り組むこと
240
6浅井  仁バイポーラトランジスタ(2)予習:教科書を読んでおくこと
復習:章末問題と資格試験問題に取り組むこと
240
7浅井  仁電界効果トランジスタ予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題に取り組むこと
240
8浅井  仁オペアンプと応用回路(1)予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題に取り組むこと
240
9浅井  仁オペアンプと応用回路(2)予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題題に取り組むこと
240
10浅井  仁オペアンプと応用回路(3)予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題に取り組むこと
240
11浅井  仁オペアンプと応用回路(4)予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題に取り組むこと
240
12浅井  仁オペアンプと応用回路(5)予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題に取り組むこと
240
13浅井  仁オペアンプと応用回路(6)予習:教科書を読んでおくこと
復習:資格試験問題に取り組むこと
240
14浅井  仁オペアンプと応用回路(7)予習:教科書を読んでおくこと
復習:章末問題と資格試験問題に取り組むこと
240
15浅井  仁電子回路部品・半導体センサ予習:教科書を読んでおくこと
復習:章末問題と資格試験問題に取り組むこと
240
教科書
「新版 医・生物系のための電気電子回路」堀川宗之/コロナ社/2016
参考書
① プリントを配布する。
② 「臨床工学講座 医用電子工学 第2版」日本臨床工学技士教育施設協議会監修/医歯薬出版/2015
備考
なし