医用機械工学Ⅰ

科目ナンバリング
1110321640

担当者
安西  眸

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2,3
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

医用機器に関連する機械工学知識を習得する。機械力学、材料力学、および流体力学について説明する。


【学習の到達目標】

基礎的な機械力学、材料力学、および流体力学について説明できる。
臨床工学において必要な機械工学基礎理論を理解し、応用発展問題等に対して的確に解決できる。
医用機器における機械工学の役割を明確に論述できる。


【成績評価方法】

小レポート40%、定期試験60%

【課題等のフィードバック方法】

講義期間中に4回の小レポートを課し、次回授業において解説を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義開始時間に遅れず入室しておく。講義中の飲食、携帯電話の使用は禁止とする。授業前後に予習復習を行う。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床工学技士として必要な機械工学の基礎知識を習得できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1安西  眸講義概要、工学単位工学で使われる単位の定義、組み立て240
2安西  眸力のつり合い静的な力のつり合い/力の三要素、種類、作用反作用、力のモーメント240
3安西  眸力と運動物体の運動と運動する物体に働く力、運動方程式240
4安西  眸エネルギーと仕事力学的エネルギーと仕事の定義、エネルギー保存則240
5安西  眸振動1等速円運動、単振動240
6安西  眸振動2減衰振動、強制振動、共振240
7安西  眸機械力学のまとめ機械力学のまとめ240
8安西  眸応力と歪み1応力と歪み、粘弾性、ヤング率、フックの法則、ポアソン比240
9安西  眸応力と歪み2応力ひずみ線図、降伏点、塑性変形、応力集中、安全率240
10安西  眸材料力学のまとめ材料力学のまとめ240
11安西  眸流体の運動定常流、非定常流、乱流、層流、連続の式、圧縮性240
12安西  眸粘性流体ずり応力とずり速度、ニュートン・非ニュートン流体、管内流れ、レイノルズ数240
13安西  眸ベルヌーイの定理動圧、静圧、全圧の定義とベルヌーイの定理240
14安西  眸生体・医用機械の流体現象血流、血圧、体外循環装置におけるポンプの特徴240
15安西  眸流体力学まとめ流体力学まとめ240
教科書
「生体物性/医用機械工学」池田研二・島津英昭著/秀潤社/2012
「医療専門職のための二度目の物理学入門」島津英昭著/秀潤社/2012
参考書
なし
備考
なし