情報処理工学

科目ナンバリング
1110321643

担当者
牧野 正三

 
常勤
教員研究室
1424
DP
2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

現代の医療機器の重要な要素であるコンピュータのハードウェアとソフトウェアについて学ぶ。次にコンピュータネットワーク、インターネット技術について学ぶ。さらに臨床工学において必要となるAD変換やDA変換、医療情報システムについて学ぶ。


【学習の到達目標】

情報処理工学のための基本的なハードウェアとソフトウェアについて理解する。
システム設計とその技法および波形のデジタル化システムを理解する。また、医療情報システムの概要を学ぶ。


【成績評価方法】

定期試験50%、演習・レポート40%、授業態度10%

【課題等のフィードバック方法】

毎週課題を与え、採点後返却する。理解が不十分な場合は解答を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

遅刻、講義中の私語・飲食・中座は禁止。20分以上の遅刻は受講を認めない。著しく講義進行の妨げになる行為を行った場合は退室を命じたり、以後の受講を認めないことがある。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

現在の医療機器の大部分はコンピュータによって制御されている。コンピュータやネットワークを理解することによって医療機器の構造に対する基本理解を高めることができる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1牧野 正三医療と情報技術身の回りや医療にどのような情報技術が利用されているか予習する。授業内容を基に医療と情報技術の関係を復習する。240
2牧野 正三数値の表し方コンピュータで、固定や浮動の小数点を表すにはどうすればよいかを予習し、種々の数値の表し方を復習する。240
3牧野 正三デジタルデータの表現文字や波形、静止画像、動画像の違いを予習し、それらがどのように表現されるか、共通性と違いを復習する。240
4牧野 正三AD変換とDA変換波形、静止画像、動画像等を扱う仕組みを予習し、コンピュータ上でどのように表現されているかを復習する。240
5牧野 正三信号処理1次元や2次元の周波数分析について予習し、実際にどのように適用するかを復習する。240
6牧野 正三論理回路の基本AND、OR、XOR等の機能について予習し、どのように表現されるかを復習する。240
7牧野 正三論理回路の設計論理関数とは何かを予習し、論理回路の組み合わせで論理関数を実現する方法を復習する。240
8牧野 正三いろいろな論理回路順序回路やレジスタ等を予習し、種々の論理回路の機能と構成を復習する。240
9牧野 正三コンピュータの基本構成人間の機能をあらかじめ分析し、コンピュータとの対応関係を復習する。240
10牧野 正三周辺装置周辺装置とは何かを予習し、種々の周辺装置の機能や構成を復習する。240
11牧野 正三コンピュータの動作原理人間の動作を予め分析し、コンピュータの動作との共通点や違いを復習する。240
12牧野 正三コンピュータのソフトウェアOS、ソフトウェアとは何かを予習し、ソフトウェアの分類とその機能を復習する。240
13牧野 正三プログラミング人間を動かすにはどうしているかを予習し、コンピュータを動かす際との共通点、相違点を復習する。240
14牧野 正三ネットワーク物流や郵便のネットワークについて予習し、コンピュータネットワークとの共通点や相違点を復習する。240
15牧野 正三医療機器への応用と医療情報システム医療機器や医療情報システムについて予習し、今後どのような展開になるかを予想する。240
教科書
臨床工学講座「医用情報処理工学」改訂版 監修一般社団法人日本臨床工学技士教育施設協議会/編集 菊地 眞、戸畑裕志、中島章夫/医歯薬出版株式会社
参考書
プリントを配布する
備考
なし