公衆衛生学

科目ナンバリング
1110321647

担当者
吉田 裕人

 
常勤
教員研究室
1201
DP
2
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

少子・高齢化の進む我が国では、健康をキーワードとした社会のしくみや安全に生活するための環境について、いままで以上に重要視する状況となっている。このような社会情勢の中、人口構造や疾病構造の変化や社会経済システムの変化に伴い、保健医療の内容も生命倫理から健康づくりの方策まで幅広く理解していく必要がある。本講義では、健康の維持と増進を求めて展開される様々な計画や活動の基本となるものの見方や考え方、具体的な方法を基盤として、個々の状況や問題を理解していくための知識を習得する。


【学習の到達目標】

健康と社会、環境を相互に関連させながら理解できるようになる。具体的には、衣食住、労働環境、家庭、学校、職場、地域、地球全体までの広範囲な「環境」と保健、医療、福祉の「制度とサービス」が相互に関連して成り立っている社会システムが、「健康」とどのような枠組みや組織の中でつながっているのかを理解し、様々な状況変化に対応した評価方法や健康支援が必要な対象者への情報伝達の方法について考えられる基礎的能力を養う。


【成績評価方法】

受講態度 20% 定期試験 80%

【課題等のフィードバック方法】

講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

授業中の私語・飲食・携帯電話操作は厳禁
出欠確認(点呼)終了後の入室は遅刻
授業前に予習(教科書参照)・授業後に復習(教科書・ノート参照)
予習・復習がなされているか授業中に質問をする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床工学士として必要な公衆衛生学の基礎知識を習得できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1吉田 裕人衛生学・公衆衛生学序論公衆衛生の定義240
2吉田 裕人保健統計保健統計からみた日本の少子高齢化の現状など240
3吉田 裕人疫学疫学とは?疫学を活用した保健行政など240
4吉田 裕人疾病予防と健康管理一次予防~三次予防とは?スクリーニングの理解240
5吉田 裕人主な疾病の予防感染症の予防、生活習慣病の予防240
6吉田 裕人環境保健大気、水などの衛生240
7吉田 裕人地域保健と保健行政地域保健の必要性と保健師の役割など240
8吉田 裕人母子保健出生率の推移などの統計と我が国の母子保健事業の内容240
9吉田 裕人学校保健子どもの体格・体力の推移と歯科保健240
10吉田 裕人産業保健職業と健康の関係240
11吉田 裕人老人保健・福祉高齢化率の推移などの統計と我が国の高齢者保健事業の内容など240
12吉田 裕人精神保健様々な精神障害の理解など240
13吉田 裕人国際保健医療公衆衛生のグローバル化240
14吉田 裕人保健医療福祉の制度と法規医療保険、介護保険制度の理解など240
15吉田 裕人まとめ第14回までの内容全て240
教科書
シンプル衛生公衆衛生学2019(鈴木庄亮・他、南江堂)
参考書
なし
備考
なし