基礎医学実習

科目ナンバリング
1110321650

担当者
○古林 俊晃・佐々木典子・高橋 るみ

 
常勤
教員研究室
1203
DP
1,2,3,4
配当年次
1年次・後期
授業形式
実習
授業時間
45時間
単位
必修 1単位


アクティブ・ラーニング

☑協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク □該当なし

【授業内容】

「人体の構造と機能」で学んだ知識を基に、解剖と生理学の理解(臓器模型の確認、血圧測定の原理と実際、顕微鏡により血球等の観察など)の実験を行う。


【学習の到達目標】

人体の構造と機能について、臓器模型スケッチ等から構造を理解し、さらに顕微鏡による血球等の観察を行い、理解を深める。また、生理学的な実習を通して、血圧の変動および血圧測定の原理と実際、また心電図等の生理学的検査の基本についても理解する。


【成績評価方法】

レポート(80%)/実験ノート(20%)
実習態度(備考参照)が不良の者、レポートの提出期限を守らない者は減点とする。

【課題等のフィードバック方法】

講義時に説明をする


【履修上の注意・予習・復習について】

・遅刻は認めません。この場合欠席扱いとします。また具合が悪いなど、やむを得ず教室を退出する場合は担当教員に申し出ること。時間中に図書館に行くことは認めません。
・授業態度の悪い学生は退室させます。この場合欠席扱いとします。
・事前にテキストにより当該実験の内容を把握しておくこと(その場で理解しようとすると、実験が遅くなるので注意)。
・全員が実験に参加(実験者・被験者)し、実験の結果および考察を理解しておくこと


【受講して得られる効果・メリット、その他】

人体の構造と機能Ⅰ・Ⅱで得た知識を実習という形で視覚的に捉えることができるので、より深い理解が得られる。また考察的思考に基づく報告の仕方ばかりでなく、研究倫理ついて学ぶことができる

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1古林 俊晃オリエンテーション資料による講義の確認
次週の内容に沿い、教科書・参考書による解剖学領域の確認
-
2全   員臓器模型の確認1課題レポートの作成/次週の解剖学領域の確認-
3全   員臓器模型の確認2課題レポートの作成/返却レポートの校正/次週の解剖学領域の確認-
4全   員臓器模型の確認3課題レポートの作成/返却レポートの校正/次週の解剖生理学領域の確認-
5佐々木典子顕微鏡観察 操作法・切片の鏡検・血球数測定と白血球の分類1資料による講義の確認/次週の解剖生理学領域の確認/返却レポートの校正-
6佐々木典子顕微鏡観察 操作法・切片の鏡検・血球数測定と白血球の分類2課題レポートの作成/次週の解剖生理学領域の確認-
7佐々木典子顕微鏡観察 操作法・切片の鏡検・血球数測定と白血球の分類3課題レポートの作成/返却レポートの校正/次週の解剖生理学領域の確認-
8高橋 るみ生体情報の確認1 血圧・血糖1資料による講義の確認/課題レポートの作成/返却レポートの校正/次週の解剖生理学領域の確認-
9高橋 るみ生体情報の確認1 血圧・血糖2課題レポートの作成/返却レポートの校正/次週の解剖生理学領域の確認-
10全   員生体情報の確認2 心電図1資料による講義の確認/返却レポートの校正/次週の解剖生理学領域の確認-
11全   員生体情報の確認2 心電図2課題レポートの作成/次週の解剖生理学領域の確認-
12全   員生体情報の確認2 心電図3 課題レポートの作成/返却レポートの校正/次週の解剖生理学領域の確認-
13古林 俊晃生体情報の確認3 筋電図・誘発電位資料による講義の確認/返却レポートの校正/神経生理学および電気生理学領域の確認-
14古林 俊晃生体情報の確認3 筋電図・誘発電位資料による講義の確認/課題レポートの作成/神経生理学および電気生理学領域の確認-
15全   員まとめ実習内容の振り返り/これまでの資料の整理/返却レポートの校正-
教科書
実験項目ごとにプリントを配布する。
参考書
新しい解剖生理学(山本敏行、鈴木泰三、田崎京二共著)、南江堂
臨床工学ライブラリーシリーズ3 新版エッセンシャル解剖生理学(堀川宗之著)秀潤社
備考
実習内容の進捗により変更されることがある
白衣、指定された靴を着用し、メディカルスタッフとしてふさわしい髪型、爪、化粧で実習に臨むこと。