病理学概論

科目ナンバリング
1110321651

担当者
宇月 美和

 
常勤
教員研究室
3207
DP
2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

病気の原因とそれに対するヒトの体の変化・反応について共通の内容(病因論、循環障害、炎症、代謝障害、免疫・アレルギー、腫瘍、感染症、老化、先天異常など)と、各臓器特異的な疾患の病因・診断・治療について学ぶ。
そのうえで、臨床工学に関連する疾病について説明する。


【学習の到達目標】

諸臓器に発生する主な疾病の症状並びに疾病発生の仕組み、検査の方法、診断方法、治療法に関する基本的な知識を習得する。


【成績評価方法】

出席状況・課題(10%)、定期試験(90%)などにより総合的に評価する。

【課題等のフィードバック方法】

質問については随時、対応する。


【履修上の注意・予習・復習について】

病理学の理解には、解剖学・生理学の知識が不可欠でるため、受講にあたっては、これらの知識に積み上げるように臨むこと。
毎回の講義の後には教科書やノートを復習すること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床工学を学ぶ上での必須の知識を習得します。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1宇月 美和概論:病因論・方法論予習:医学の歴史
復習:病気の内因・外因
240
2宇月 美和総論:代謝障害予習:生物学の基礎
復習:代謝障害
240
3宇月 美和総論:循環障害予習:循環器の解剖学
復習:循環障害
240
4宇月 美和総論:循環障害予習:循環器の解剖学
復習:循環障害
240
5宇月 美和総論:炎症、修復予習:炎症性細胞の働き
復習:炎症反応、修復のしくみ
240
6宇月 美和総論:免疫、感染症予習:免疫の仕組み
復習:免疫、感染症
240
7宇月 美和総論:腫瘍予習:腫瘍の定義、性質
復習:腫瘍について
240
8宇月 美和総論:腫瘍、老化と死予習:腫瘍の性質
復習:腫瘍、老化と死
240
9宇月 美和各論:循環器予習:循環傷害
復習:循環器の疾患
240
10宇月 美和各論:呼吸器予習:呼吸器の解剖生理
復習:呼吸器の疾患
240
11宇月 美和各論:消化器予習:消化器の解剖生理
復習:消化器疾患
240
12宇月 美和各論:泌尿器予習:泌尿器の解剖生理
復習:泌尿器の疾患
240
13宇月 美和各論:造血器予習:造血のしくみ
復習:造血器疾患
240
14宇月 美和各論:内分泌系予習:内分泌の解剖生理
復習:内分泌疾患
240
15宇月 美和各論:神経系予習:神経系の解剖生理
復習:神経系の疾患
240
教科書
「シンプル病理学」第7版 南江堂(笹野公伸、岡田保典、安井弥)
参考書
「わかりやすい病理学」/岩隆子監修/南江堂/2014
備考
講義毎にプリントを配布