臨床生化学

科目ナンバリング
1110321652

担当者
小出 芳夫

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2
配当年次
2年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

生化学は生命現象を化学的に理解する学問である。具体的には、生体を構成する成分(たんぱく質、脂質、糖質、核酸等)の化学構造、性質、機能、および生体内での代謝と生合成機構を学ぶ。そして生命活動がこれらの物質の生化学的な反応を基本とした現象であることを理解することで、健康な体がどのように機能し、調節されているかを学ぶ。


【学習の到達目標】

糖質、脂質、たんぱく質、核酸等の生体構成成分の性質、機能を理解する。その上でこれらの物質と生命活動とのかかわりを理解する


【成績評価方法】

定期試験および不定期に行う小テストによる総合評価(定期試験80%、小テスト20%)。
出席回数が10回に満たない者は定期試験の受験を認めない。

【課題等のフィードバック方法】

小テストの解答と解説は授業終了時に行う。
講義終了後、質問を受け付け回答する。


【履修上の注意・予習・復習について】

1. 真摯な授業態度を望む。授業態度が不良の者は退室を命ずる
2. 30分以上経過しての入室および授業中の途中退室は欠席とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

生化学は「臨床薬理学」「血液浄化学」「生理学」等の専門科目を理解するうえでの基礎となる学問であることから、生化学の知識の理解は臨床工学技士として必須である。 

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1小出 芳夫細胞細胞の構造、細胞内小器官の機能について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
2小出 芳夫生体成分Ⅰ糖質、脂質の性質と機能について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
3小出 芳夫生体成分Ⅱアミノ酸、たんぱく質の性質と機能について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
4小出 芳夫生体成分Ⅲ核酸、ビタミンの性質と機能について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
5小出 芳夫酵素酵素反応、酵素阻害、酵素による診断について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
6小出 芳夫糖質の代謝エネルギー代謝、血糖値の調節について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
7小出 芳夫脂質の代謝脂肪酸の代謝、コレステロールの生合成について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
8小出 芳夫たんぱく質の代謝尿素回路、アミノ酸の代謝異常と疾患について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
9小出 芳夫水、電解質の代謝電解質調節、酸塩基平衡について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
10小出 芳夫遺伝子とたんぱく質合成複製、転写、翻訳について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
11小出 芳夫遺伝の生化学染色体、遺伝形式、遺伝病について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
12小出 芳夫内分泌と恒常性ホルモンの機能、分泌異常と疾患について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
13小出 芳夫臓器の生化学肺、肝臓、腎臓の構造と機能について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
14小出 芳夫血液の生化学血漿成分、血球成分の機能について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと240
15小出 芳夫まとめ授業全般について復習しておくこと。240
教科書
コンパクト生化学 改訂3版 大久保岩男、賀佐伸省 編  発行 南江堂
参考書
コ・メディカル化学 斎藤勝裕ほか 裳華房
臨床工学技士標準テキスト 小野哲章ほか 金原出版
備考
特になし