臨床薬理学

科目ナンバリング
1110321655

担当者
小出 芳夫

 
非常勤
教員研究室
非常勤講師室
DP
2
配当年次
2年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
必修 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

薬理学は臨床の場において適正な薬物治療を行ううえで重要な学問である。本講義は薬物の作用機序、体内動態、剤形、適応等の基本的な知識を解説する。その理解のうえで、臨床工学分野で使用頻度の高い薬剤を中心にその有効性と副作用、および適応症を解説する。


【学習の到達目標】

薬理作用(主作用、副作用)、体内動態(吸収、分布、代謝、排泄)、剤形(経口薬、注射)等の薬剤の適応の基本的知識を理解する。
臨床工学分野で重要な薬剤(麻酔薬、鎮痛薬、抗凝固薬、消毒薬等)の適応、有効性、副作用について理解する。


【成績評価方法】

定期試験および不定期に行う小テストによる総合評価(定期試験80%、小テスト20%)。
出席回数が10回に満たない者は定期試験の受験を認めない。

【課題等のフィードバック方法】

小テストの解答と解説は授業終了時におこなう
講義終了後、質問を受け付け回答する


【履修上の注意・予習・復習について】

1. 真摯な授業態度を望む。授業態度が不良の者は退室を命ずる
2. 30分以上経過しての入室および授業中の途中退室は欠席とする。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床薬理学の理解は臨床工学技士として必須の知識である。
国家試験の薬理関連問題の理解に必須である。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1小出 芳夫薬理学の概念医薬品の定義、薬物療法の目的について予習しておくこと240
2小出 芳夫薬理作用と作用機序主作用と副作用、薬物受容体について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
3小出 芳夫薬物の体内動態薬物の吸収、分布、代謝、排泄、半減期について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
4小出 芳夫薬物の適用方法剤形、投与方法、相互作用、禁忌について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
5小出 芳夫薬事法令と医薬品管理医薬品医療機器法、麻薬・向精神薬取締法、薬害について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
6小出 芳夫末梢神経系作用薬交感神経、副交感神経作動薬、遮断薬について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
7小出 芳夫中枢神経系作用薬麻酔薬、麻薬、向精神薬について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
8小出 芳夫心臓血管系作用薬強心薬、抗不整脈薬、降圧薬、利尿薬について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
9小出 芳夫血液系作用薬抗貧血薬、抗凝固薬、血栓溶解薬について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
10小出 芳夫抗炎症薬ステロイド性、非ステロイド性抗炎症薬について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
11小出 芳夫呼吸器、消化器系作用薬鎮咳薬、気管支喘息薬、抗潰瘍薬、下剤について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
12小出 芳夫ホルモン系作用薬糖尿病薬、生殖系作用薬について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
13小出 芳夫抗感染症薬、抗悪性腫瘍薬
抗生物質、抗ウイルス薬、抗悪性腫瘍薬について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
14小出 芳夫消毒薬各消毒薬の性質、適応、毒性について予習しておくこと。授業終了後は復習し、整理しておくこと。240
15小出 芳夫まとめ授業全般について復習しておくこと。240
教科書
わかりやすい薬理学
安原 一、小口勝司 編 ヌーヴェルヒロカワ 発行
参考書
臨床工学技士標準テキスト 小野哲章、峰島三千男、堀川宗之、渡辺敏 編集
金原出版
備考
特になし