画像診断装置学

科目ナンバリング
1110441663

担当者
○家名田敏昭・浅井  仁

 
常勤
教員研究室
○1404・1408
DP
3
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

昨今の医療において画像診断で得られる所見は、疾病の診断において重要かつ有効な情報である。本講義では、各種画像診断装置の基本構造や画像診断計測法の原理と構成、診断方法を学ぶ。
講義は、下記の授業計画にしたがうが、学生の理解度、習熟度を見ながら、適宜、進め方を変更する。


【学習の到達目標】

放射線の医療応用ならびに各種装置の基本構造と原理を理解できる。
MRIの基本原理を理解できる。
超音波診断装置の基本構造と原理を理解できる。
内視鏡の基本構造と原理を理解できる。


【成績評価方法】

試験(定期試験、小テスト、他)による評価【試験:100 %】を原則とする。なお、評価には受講状況も含む。

【課題等のフィードバック方法】

8週目と15週目に前半と後半のまとめの回をそれぞれ設定して、質問等に対応する。
講義終了時にも質問等を受け付け対応する。


【履修上の注意・予習・復習について】

医用機械工学Ⅰ、医用機械工学Ⅱ、放射線工学概論、医用機器学概論の単位修得者であることが望ましい。
本講義に関連する様々な事項や知識については自習により理解を深めておくこと。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

画像診断装置の構造や原理ならびに画像診断方法の概要を理解できる。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1家名田敏昭ガイダンスこれまでの講義等で修得してきた画像診断に関連する事項を整理し、これらを基に画像診断装置や画像診断方法について予習し、今後の学習に備える240
2家名田敏昭放射線の医療応用 -1-
画像診断と放射線の医療応用
画像診断の概要と放射線の医療応用について予習し、関連する部分も含め復習する240
3家名田敏昭放射線の医療応用 -2-
放射線とX診断の特徴
放射線を利用したX線診断について予習し、関連する部分も含め復習する240
4家名田敏昭X線診断装置 -1-
X線画像診断装置
X線診断装置について予習し、関連する部分も含め復習する240
5家名田敏昭X線診断装置 -2-
X線CT診断装置
X線を使用したCT装置(X線CT診断装置)について予習し、関連する部分も含め復習する240
6家名田敏昭核医学画像診断装置RIの医療応用について予習し、関連する部分も含め復習する240
7家名田敏昭核磁気共鳴画像診断装置核磁気共鳴の医療応用について予習し、関連する部分も含め復習する240
8家名田敏昭前半のまとめ前半部分を復習し、後半の学習に備える240
9浅井  仁超音波診断装置 -1-
超音波の発生と伝搬
超音波の性質について予習し、関連する部分も含め復習する240
10浅井  仁超音波診断装置 -2-
超音波断層診断装置
パルスエコー法について予習し、関連する部分も含め復習する240
11浅井  仁超音波診断装置 -3-
超音波プローブとビームフォーミング
超音波プローブについて予習し、関連する部分も含め復習する240
12浅井  仁超音波診断装置 -4-
様々な超音波診断
ハーモニック、エラスト等について予習し、関連する部分も含め復習する240
13浅井  仁内視鏡 -1-
電子内視鏡
電子内視鏡とIEEについて予習し、関連する部分も含め復習する240
14浅井  仁内視鏡 -2-
仮想内視鏡
仮想内視鏡について予習し、関連する部分も含め復習する240
15浅井  仁後半のまとめ後半部分ならびに講義全体を復習する240
教科書
なし
参考書
石原謙:「生体計測装置学(臨床工学講座)」(医歯薬出版株式会社)
(社)日本生体医工学会ME技術教育委員会 監修:「MEの基礎知識と安全管理 改訂第6版」(南江堂)
福田国彦、他:「臨床放射線医学 (系統看護学講座 別巻)」(医学書院)
備考
なし