血液浄化技術学

科目ナンバリング
1110441671

担当者
佐々木典子

 
常勤
教員研究室
1308
DP
3
配当年次
3年次・前期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

血液透析HDを中心とした血液浄化療法装置の原理・構造およびその適応疾患について学び、またその合併症についても理解する。腎不全治療以外の血液浄化療法についても、その原理・構造、適応疾患について理解する。また、それぞれの血液浄化療法の事故対策、患者管理、食事療法、そして装置の保守点検についても学ぶ。


【学習の到達目標】

HDを中心とした各血液浄化療法の原理と、クリアランスの特徴について説明ができる。
透析療法に伴う合併症について説明ができる。
事故対策、患者管理、食事療法、保守点検について説明ができる。


【成績評価方法】

レポート、定期試験、出席状況による総合評価【授業中小テストもしくはレポート(20%)、定期試験(75%)、平常点(5%)】
出席時数は指定時数の2/3以上出席すること。

【課題等のフィードバック方法】

小テストの解説を授業で行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

講義開始時間には遅れずに入室していること。講義開始後の入室は遅刻とする。また、講義中の飲食、及び携帯電話等については禁止とする。
予習として、2年次後期に履修した「基礎血液浄化装置学」について内容を確認してから講義に臨むこと。
講義時の内容を中心に、復習に重点をおいた履修に心掛けること。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

臨床工学技士国家試験出題基準の専門科目に分類されている血液浄化療法装置に関して、出題頻度の多い内容を学ぶことができる。
臨床工学技士として医療現場で勤務した経験から実際的な治療方法等について担当する。

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1佐々木典子血液透析・血液濾過・血液透析濾過の原理とクリアランス2年次後期に履修した「基礎血液浄化装置学」の内容を配布プリントも含め確認しておくこと。240
2佐々木典子長期透析に伴う合併症1(循環器系を中心に)循環器系を中心とした長期透析による合併症ついて確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
3佐々木典子長期透析に伴う合併症2(骨代謝、感染症、その他)骨代謝、感染症を中心とした長期透析による合併症ついて確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
4佐々木典子バスキュラーアクセスに伴う合併症バスキュラーアクセスに伴う長期透析による合併症ついて確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
5佐々木典子維持透析患者に必要な血液学的検査1(血算、血ガス、生化学検査)健常者の血液データを確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
6佐々木典子維持透析患者に必要な血液学的検査2(タンパク、ホルモン関連)健常者の血液データを確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
7佐々木典子血圧管理および体液管理1教科書の関連する項目について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
8佐々木典子血圧管理および体液管理2教科書の関連する項目について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
9佐々木典子透析器の性能評価および至適透析1教科書の関連する項目について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
10佐々木典子透析器の性能評価および至適透析2教科書の関連する項目について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
11佐々木典子透析導入方法1(急性期、慢性期、特殊な疾患について透析導入基準について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
12佐々木典子透析導入方法2(腎不全以外の適応疾患について)透析導入基準について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
13佐々木典子血液浄化療法における事故対策教科書の関連する項目について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
14佐々木典子血液浄化装置における保守点検教科書の関連する項目について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
15佐々木典子腎不全患者における食事療法教科書の関連する項目について確認しておくこと。講義終了後は復習し、整理しておくこと。240
教科書
備考参照
参考書
・臨床工学技士標準テキスト第3版(小野哲章他編集/金原出版株式会社/2016)
・臨床工学講座 生体機能代行装置学 血液浄化療法装置(竹澤真吾・出渕靖志編集/医歯薬出版株式会社/2019)
・人体のメカニズムから学ぶ臨床工学 血液浄化学(八代正知、小寺宏尚編集/メジカルビュー社/2017)
備考
2年次後期必修科目「基礎血液浄化装置学」にて使用した教科書を使用します。