マルチメディア工学概論

科目ナンバリング
1110441680

担当者
牧野 正三

 
常勤
教員研究室
1424
DP
2,3
配当年次
3年次・後期
授業形式
講義
授業時間
30時間
単位
選択 2単位


アクティブ・ラーニング

□協定等に基づく外部機関と連携した課題解決型授業 □ディスカッション・ディベート
 □グループワーク □プレゼンテーション □実習・フィールドワーク ☑該当なし

【授業内容】

マルチメディア工学は、音声、音楽、画像、動画像、文字、図形、数値などの情報を表現し伝達するための多様な媒体をディジタル化することによって一括して取り扱い、さらに情報技術や通信技術によって制作、加工、編集あるいは伝送、蓄積を行なうものである。


【学習の到達目標】

現在のマルチメディア分野の基礎となっている各種の技術について学ぶ。


【成績評価方法】

定期試験50%、演習・レポート40%、受講態度10%

【課題等のフィードバック方法】

毎週課題を与え、採点後返却する。理解が不十分な場合は解答を行う。


【履修上の注意・予習・復習について】

予習・復習を必ず行うこと。遅刻、講義中の私語・飲食・中座は禁止。20分以上の遅刻は受講を禁止する。著しく講義進行の妨げになる行為を行った場合は退室を命じたり、以後の受講を認めないことがある。


【受講して得られる効果・メリット、その他】

種々の情報システムを構築する際に必要な多様なマルチメディアの処理技術を修得できる

授業計画

担当教員学習内容学習課題・必要な学習時間/予習・学習時間時間(分)
1牧野 正三マルチメディアとは身の回りのメディアについて予習し、その種類について復習する。240
2牧野 正三メディアの分類身の回りのメディアについて予習し、その分類について復習する。240
3牧野 正三情報メディアの特性と表現法コンピュータの構造について予習し、コンピュータ内で情報がどのように表現されるかを復習する。240
4牧野 正三AD変換とDA変換アナログとデジタルの違いについて予習し、標本化定理、標本化周波数、量子化、符号化について復習する。240
5牧野 正三音声、音楽の符号化人間の聴覚特性について予習し、聴覚特性を利用した符号化について復習する。240
6牧野 正三音声認識と合成人間の音声認識機能について予習し、コンピュータを用いた音声認識・理解・合成のシステムを復習する。240
7牧野 正三画像と映像メディア画像、動画像、映像の違いについて予習し、これらメディアをコンピュータで扱う際の問題点について復習する。240
8牧野 正三画像情報処理画像や動画像を扱う際にどのような問題があるかを予習し、コンピュータでどのように実現されたかを復習する。240
9牧野 正三画像の符号化:JPEG2次元離散コサイン変換について予習し、符号化にどのように活かされていたかを復習する。240
10牧野 正三動画像の符号化:MPEG動画像の性質について予習し、符号化にどのように活かされていたかを復習する。240
11牧野 正三コンピュータグラフィクス人間が立体的にものを見ることができる要因を予習し、コンピュータグラフィクスでそれがどのように活かされていたかを復習する。240
12牧野 正三記憶装置の階層的配置高速処理を行うには記憶装置の配置をどうすればよいか予習し、それがコンピュータ上でどのように実現されたかを復習する。240
13牧野 正三大容量記録装置I:磁気ディスク磁石の性質を予習し磁気ディスクの記録、再生にどのように活かされたかを復習する。240
14牧野 正三大容量記録装置II:光ディスク光の干渉について予習し、光ディスクの再生にどのように活かされたかを復習する。240
15牧野 正三マルチメディア技術の将来マルチメディア機器の現状について予習し、将来の発展方向について予習する。240
教科書
松本 紳、小高 和己著「マルチメディアビギナーズテキスト」第2版
東京電機大学出版局
参考書
なし
備考
なし